自分の芸術の力を信じて何十年も闘ってきました

これからは「心技体脳」です

（勝利者インタビュー）本当に厳しかった。コート上で何をしたらいいのか、考えることすら大変だった。こんなにも暑すぎると、頭が正常に働かない。こんな暑さの中で、3時間もプレーするのは非人間的だったわ。私たちの体は、こんなことをするために出来ているわけではないと思う。だけど暑いのは、私にとっても、相手にとっても同じ。ただどちらが勝てるのか、肝心なのはそれだけだった

『心』をこめて一歩前進。願いは『必ず』叶います

満員電車のなかで　したたか足を踏まれたら　大いに叫ぼう　あんぽんたん！ いったいぜんたい人の足をなんだと思ってるの

心の声に従って。そうすれば何をしたらいいのか分かるから

恋を長続きさせるには新奇探索性を刺激することが大事

どんなことがあっても、私は仕事がしたかった

RISEというユニットに所属して、そこは居心地が良すぎたというか、このままでいいのかと。本来自分の求めていたものは何か？なりたい自分は？と、打破しようとしていたんだと思います

本気で（現役を）辞めると思っていなければ、ここまで勢いよく休養することは出来なかったと思う

それまでの私は、人がたくさんいる中で目立つことは決してなかった。教室でもね。肌が黒いからよ。でも親しい友人ができ、メンターもついてくださった。そして自信をもたせてもらったわ

よその子と比べるというのは本当によくないですよね