フランスでトイレに入ろうとしたら、清掃のおばちゃんから「女性は向こうのトイレだよ」と追っ払われかけ、胸元を開けて「僕は男！」と必死にアピールした

選手はみなかわいいです。中には「優秀な子は好きだが、ちょっと変わっている子は苦手」という指導者もいますが、私にそういうことはありません。自分自身がちょっと変わっている方でしたから

子供のために書いたつもりはない。自分自身が楽しいと思う物語を書いた

歌うことってとてつもないエネルギーを使うし、集中しないとできない

いくら謙信や信玄が名将でも、俺には敵わない。彼らは早く死んでよかったのだ。生きていれば、必ず俺の部下になっていただろう

何かをやる前から「できない」って言葉を口にするのは絶対嫌だ

練習のつらさとか、一分一秒を惜しんでボールを打っても成績が上がらない悔しさとか、そういったものも将来必ず役に立つ

「自分は生きてていいのか」って？　生きててくれよ‼︎死にたくなるような世の中やめたいんですよ

失敗はある。後悔はない

退屈な女より　もっと哀れなのは　悲しい女です

所詮、人間の敵は人間だよ

オレは、ヴァチカンの大司祭暗殺者魔術師様さ。わかんねぇけど。全部くっつけたらイケてる感じに聴こえるだろ。大魔導師様みたいな感じさ