生きてさえいれば、希望があります

子どもたちが6歳になるまではうんと甘やかしたんです

私は素晴らしく尊い仕事をしたいと心から思っている。でも私がやらなければならないのは、ちっぽけな仕事をも素晴らしくて尊い・・

会社で働くなら知恵を出せ。知恵のない者は汗を出せ。汗も出ない者は静かに去っていけ

（観客にはどんなふうに試合を見て欲しいですか？）私は、何か特別なものは特に求めないです

Twitterの成長率を見て、もしこれが12ヵ月、18ヵ月と続いたら、1年のうちに自分たちよりも大きくなると思った

背伸びをしたところで、どうせ化けの皮はすぐに剥がれる

結局、ニューヨークに来てもいろんな人に助けてもらったんです。家を探す時も友達の友達がすごく良くしてくれたり。最初の目標は自分一人でどこまでできるかってことだったんですけど、結果、やっぱりみんなに助けてもらった。心の中で甘えちゃいけないと思いながらも、やっぱり甘えちゃったり。その時にみんなに言われたのが「それは直美ちゃんの人望だから」って

本当によく言われるんです。同世代が勉強したり、遊んだり、恋をしたりしているときに、テニスばかりをする生活って、大変じゃないの？遊びたいと思わないの？　って

花が咲くのは結果である。にもかかわらず、通りすがりにたまたま花を眺める者が、こまごました部分が開花に果たした役割を思う・・

思考の基本が「善意」だと、新しい情報を受け容れやすい

俳優業もアーティスト業も常に刺激の絶えない仕事だと思います