怒りや悲しみに任せて出てきた言葉は、自分の本心とはほとんど無関係の事が多いものです

精神は支えであることをやめるときに、はじめて自由となる

自分の過去とか時間とか、一つの象徴として表現ってのはあると思ってた

これが運命だ　妊娠と葬式の間にあるものは　悩みだけ

（契約を守らないフランチャイジーのところから圧力鍋を回収したときに発した言葉）後ろの座席にでも放り込めばいい。金儲けの役に立たぬクルマなんかくそくらえだ

こんなに面白い世の中に生きているのにいつまでも悲しんでなんかいられないわ

完璧主義はやめて、八十点の出来なら合格と考える。毎日毎日、全力投球するのではなく、頑張るべき時だけ百パーセント、百二十パーセントの力を出し、あとは八十パーセントぐらいをキープする。それが、心身共に健康で、いい仕事を長く続けていくコツなんですよ

人間というものは、進歩に進歩を重ねた挙げ句の果てに、文明と名付けられるものの行き過ぎの為に自滅して倒れてしまう日が来るように思われる

白桃ってハクトウって読むの？！しろもものほうが可愛くない？

昨日、食べた晩御飯さえ、思い出せないときがある。それほど、人の記憶はあいまいで、不明確なものだ。だけど、一度愛した女性の名前は何があっても忘れない!!何十年も前の初恋の人の名前さえ明確に出てくる。昨日の晩御飯は出てこないのに。不思議なものだ

日に新たでなければ楽しみもなければ希望もない。人生の経営というものは、一切をかけて、ただ生涯の最後のものにつながってゆ・・

自殺は単に一つの罪であるばかりではない。自殺はまさに罪の中の罪である。究極の悪、絶対の悪であって、生命の存在そのものに関心を持とうとせぬ態度にほかならぬ