努力に“上限なんてない

息子が小さい頃、絵本の読み聞かせをしていたのですが、一方的に私が読むのではなく、彼にも読んでもらっていました

生きていれば、毎日、決断しなければいけないことがたくさんあります。その時の自分としっかり会話して、それが正しい判断なのか、後悔はないのかを考えて決断すれば、それが失敗だったとしても、またそれが新しい学びになる

メンター（師）を見つけるのは簡単ではありません。直属の上司だと利害関係があるでしょうし、他部門の先輩には相談しにくいものです。たとえば元上司なら、かつてのあなたの仕事ぶりを見ていますから、適切なアドバイスをしてくれるでしょう。その意味でも、元の上司や同僚とのネットワークを維持することは大切です。年賀状を送る、異動のときに挨拶をするという程度で構いません。他の組織にまたがった、緩やかなソフトネットワークの方が何かのときに役立つことが多いものです

なんも言えねえ

美しさは女性の「武器」であり、装いは「知恵」であり、謙虚さは「エレガント」である。

お母さんという最高に幸せな場所にいながら第一線で仕事をしようとしてるんだから、そりゃ死ぬ気でやらないと成立するわけがない

寝起きでエクササイズ、これお勧め。だって基本、運動なんてしたくないんだから、ぐずぐずしてしまい、タイミングを逃しやすいけど、寝起きの頭がハッキリしていないうちに、とりあえず動きだしてしまえば、最初は一瞬、嫌だけど、だんだん気持ちよくなってきて、意外と出来ちゃう。朝一に、やらなければならないノルマを片付けるっていうのも気持ちいいし

去年の選挙が終わってから、チームAのキャプテン、そしてチームKのキャプテンをやらせていただいているので、今年こそは震えないぞと思っていたのですが、本当に全然寒くないのに、なんか自分でも笑っちゃうぐらい震えが止まらないです。でも今年は涙は止まりました！

（リオオリンピックは）負けた人の気持ちが本当に良く分かった大会

「やっておけばよかった！」と思うことはいっぱいある。でも、だからこそ今の自分がある

（「贈りもののふたをあけるときみたいにわくわくした」体験をされたことってありますか）もちろんあります。この年になるまで、ずっとそういう気持ちで生きてきたと思います