明日もう１日、異次元を見るための土台作り

今は夢の途中なので、向かっているところです

攻撃したいから、相手のボールを奪いたい。どうすれば上手くインターセプトできるかは考えていないけれど、攻撃するためにはまずボールを取らなくちゃ、とは常に思ってる

小さい頃父に言われた言葉。「目の前に二本の道がある、自分以外の全員が右にいっても、自分が正しいと思えば、たとえたった一人でも、左に行ける人間になってほしい。」うん、大丈夫。そういう風に生きてる

人生は諦めたら終わり。私は苦しみながらも希望を捨てませんでした。人生をくよくよしてわたらないことです

あと5年しかないと思うか、5年もあると思うか。（ブラジル）リオ五輪で自分の力を確かめて、東京へ向けて新たな準備をしていきたい

本気で（現役を）辞めると思っていなければ、ここまで勢いよく休養することは出来なかったと思う

自分の悪いところは全部個性になるし、人生で犯してきた間違いが魅力になるの

星という字は、日が生まれると書きます。辛い時は『星』を見上げてください。きっと明日が生まれます

自分の成長曲線がわかったんです

フタを利用して“蒸す“煮ると食材自ら持っている水分で火を通すことができます

一つの組織にどっぷりはまっているとクリエイテイブな発想は生まれず、化学反応も起きにくくなる