私、宝塚に入らなかったら英語好きだったので英語に関わる仕事がしたかった

どんなお仕事でも自分の持っているものをさらけ出すという意味では、全部同じなんだなとようやくわかってきて、そこからすごく楽になりました

過去を見て気づくこともあるでしょうが、過去を変えても未来が幸せになるかわからないし、だったら何も振り返らずにこれからの未来を作っていけばいいんだ

（理想の男性のタイプは？）私が楽観的なので、同じような感じで深く考えすぎず、よく笑ってくれる人がいい

（「贈りもののふたをあけるときみたいにわくわくした」体験をされたことってありますか）もちろんあります。この年になるまで、ずっとそういう気持ちで生きてきたと思います

努力がなかなか報われない場合、どうすればいいか？ ・・・・人のせいにしなさい。 君の努力の結果に気づいていない、まわりの人間がいけないのです。 もちろん、これ以上努力のしようがないくらい努力した場合ですよ。 「この人たちには見る目がない」と思いなさい

当たり前のように感じている毎日の日々に喜びを・・太陽や空気、水や植物、全ての物、人や動物に感謝を感じて、そして・・健康である事を・・・・・・これからも自分に出来る精一杯の事を一生懸命頑張りたいと思います!!

目標にある程度の目処がついたら、それを遥かに超える目標を立てる。さすれば再度興奮で武者震いしてくる

同じ場所にとどまらず、ちゃんと次に進む。

背が小さいチームでも世界と戦っていける

僕がここまでこれたのは、年長の先輩たちの度量の大きさのお陰だとも思っているんですよ。だって、いくらアピールしていたとは言え、よくもまあ、23歳の若造にチャンスをくれる気になったなあって思うわけですよ。若手にチャンスを与えるにはすごく勇気がいる。野球だって、どんなに能力があっても監督が「こいつを使う」と決断しないと打席に立てないじゃないですか。僕は当時、それにとても感謝し、彼らに恥をかかせないように、それこそ寝ないで、死ぬほど努力をしました

私にとっての愛とは惜しみなく与えること。人々の苦悩を和らげ幸せにするために持てる全てを与えること