名言大学

#Hey! Say! JUMP

僕はロマンチストなんじゃないかな、
と思います。
ロマンチストじゃないとこの仕事をやっていけないと思うし

これからも先輩方の大きな背中を追いかけながら、
これから出る映画に少しでも花を添えられるような役者になれるように、
日々精進して頑張っていきたいと思います(第39回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞した際)

僕たちHey!Say!JUMPも今年(2017年)、
結成10周年を迎えました。
今こうしていられるのは奇跡ですが、
それはちゃんと自分たちで手繰り寄せた結果だと思っています

普通を演じることの難しさも感じる役でした(矢口敦也を演じた際)

(2017年のプライベートで印象的な出来事は?
)村上(信五)くんをはじめ、
先輩と食事する機会が多かった

今年(2017年)はHey! Say! JUMPが10周年を迎える特別な年なんですが、
9人が同じ道を歩むこと自体が奇蹟だし、
このメンバーに出会えたのも奇蹟だと思います

演じている時はもちろん、
プレッシャーは今も感じています

言葉と言われるとあまり覚えていませんが、
ファンの方からもらうファンレターは毎回すごく嬉しいですよ

現場で『こうしなきゃ』と演じ方を考えるのではなく、
その場で生まれる3人の呼吸を大事にしました(ナミヤ雑貨店の奇蹟)

とにかく、
上、
上、
上。
まだゴールなんて見えちゃダメだと思う

(西田敏行さんの演技を見て)その場で生まれる空気を楽しまれていて、
すごく温かく、
勉強になりました

俺は、
どんな大変なことだって辛いことだって、
すべてはJUMPの為になるんだって信じてた

僕は役を引きずるということは、
絶対にしないようにしているんです

いろんな人に嫉妬されるような役者になれたらと思います

こっからのJUMPを見といてくださいね

この作品(ナミヤ雑貨店の奇蹟)でやっと、
(俳優としての)スタートラインに立てたのかな?
 と思えた

社長に呼ばれて、
君たちデビューだよって。
ホワイトボードに、
Hey!Say!JUMPって書いてあったんです

何かあれば、
前に出て行く覚悟は常にあります

非現実的なものを現実にすることって、
やりたくてもなかなかできることではないし、
やるからにはしっかりやらなくてはならない

基本的に自分以外の方にはやらせたくなかったので(鋼の錬金術師でスタントマンを起用しなかった理由について)

どちらかと言うとアナログの人間なので、
パソコンも得意じゃないですし、
携帯も電話とメールが出来ればOK

裕翔に、
ぶっちゃけ、
おまえのことキライだったって。
知念も圭人も気づいてたから、
突然、
何ぶっ込んでんだ!って、......

小学生の頃から演技をさせていただいていますが、
その頃は正直、
与えられた仕事を淡々とこなすという感じで、
何も思っていなかったです

俺にとってメンバーは、
いて当たり前だし、
いなきゃダメだし。
これからもJUMPは、
俺にとって支えだし、
器だと思う

デビュー10周年で、
やっとあの舞台に立つことができる。
“ついに来たか紅白!って感じがするんですよね

手紙を書くことも好きですし、
もらうことももちろん嬉しいです

勝ち負けじゃないし、
その人それぞれの良さがあると思います

(メンバーに対して)細かい部分では意見が違っても、
目指すとこは一緒なんだなって

大御所の方(西田敏行さん)なのに、
ちゃんと僕たちのことも知ろうとしてくれているその姿勢。
どれだけ偉くなっても、
こういう気持ちでいなきゃいけないなと思いました

泣きの芝居で、
1回で泣けなかったのは、
今回が初めてなんです(ナミヤ雑貨店の奇蹟)

メンバーには言えませんでしたけどね。
ソロデビューのことについては

(ドラマは)一発にかける集中力がすごい

(俳優として手応えがあった時はどういう感じ?
)よくスポーツ選手が「ゾーンに入った」と言うじゃないですか?
本当にそういう瞬間があった気がしたんです

(メンバーのこと)うん。
けっこー好き(笑)

人を喜ばせるという仕事に自信を持ってやっている

俺がソロのとき、
大ちゃんと雄也に最初に相談したけど、
ふたりは本当に、
グループのこと、
みんなのこと考えてくれてる。
絶対に欠かせない存在

誰も想像できないことをやっていくのがジャニーさんからの意志だと思います

(悩み事があった時は?
)本当にどうしようもなく迷った時は、
同業者には相談せず、
違う角度からものを見ている一般の親友とかに相談するかな

(映画は)完璧なものを作り上げるっていう空気感が好きですね

僕は目標を決めてしまうとそこにしか突っ走らなくなってしまう

自分が納得いく作品じゃないと見せたくないし、
世に出しちゃいけないと思う

スイッチが入ればスッと切り替えのできるタイプ