名言大学

#バレエダンサー

踊りは神聖なものだから、
半端な気持ちで汚してはならない

もともと幼稚園や学校があまり好きじゃなくて。
それよりバレエが好きな子どもでした

舞踏病なのかもしれない

いちばん挑戦したいのは、
『ドラマチックバレエ』です

Vリーグなんて言う前に、
バレエを見てほしい。
でもそれ以上に、
プリンシパルを見てほしい

ワイドショーは僕を、
ほっときすぎじゃないか?

僕の背中には、
羽根が生えている

僕にとっては踊ってる方が自然。
歩く方が、
よっぽどぎこちない

僕のストーリーはいつだって、
ハッピーエンドだ

人生は舞台。
だから僕と踊ろうよ

(ヨーロッパでは)『あ。
今日これやってるんだ、
じゃあ行こう!』という感じで バレエが生活の一部になっているんです。
ヨーロッパはバレエの歴史が長いですからね。
日本でも、
『もっと身近なものにしたいな』というのは私たちの思いです

ナイトの称号が欲しい

『今を生きる』こと。
変えられない過去をくよくよしてもしょうがないし、
未来を考えてもだれもわからないし。
今をせいいっぱいがんばることで、
未来をつくる・・・・という考えです

満月の夜は、
裸で踊りたくなるんだ

ラストダンスは、
自分と踊るよ

ホップ、
ステップ、
ダンス!

上で居続けるってことはさらに高度なものを求められる。
自分もそうしたいって中で踊り続けていく

「ここでこういう表情したいな」って自然に出てくるんですよ

背伸びはしない。
跳躍の時につま先を伸ばしてるけど、
それは背伸びじゃないよ(笑)

人が悩む姿は、
踊りに似ている

要するに踊りなんだよ。
駄洒落だって、
踊りながら言えばサマになる

いつも、
自分が今取り組んでいる演目がいちばん好きですね。
最初は『え?
』と思うものでも、
だんだんハマってくるんです。
踊っていて、......

型にはめられた女性なんて一人もいない。
バレエも同じで「こうしてくれ」と言われても 当てはまらない人もある。
がっかりされたくないけど、
進化したところもお見せしたいんです

コーヒーには「マリーム」だ。
僕は違いのわかる男なんだ

(「キトリ」を演じることについて)特に意識しなくても、
自然に入っていけます。
スペイン女性の持つ、
情熱や陽気さを表現するよう気をつけています

僕のプリンシプルは、
いつだってプリンシパル

(気持ちを切り替えるコツは)寝る!

逃げたくなることもありますよ。
でも、
終わるころにはまた踊りたくなるんです

夜にだって、
太陽はある。
僕だ

なんとなくの憧れはずっとありましたが、
実際には(本格的にプロを目指したのは)ローザンヌのコンクールで賞をいただいてからですね

大人になってからバレエをはじめるのも、
美容に良いのでおすすめですよ。
鏡張りの部屋で、
美しいピアノの音色に合わせてからだを動かすことが、
その人を美しくします

小さかったから牛乳飲んでた。
ぶら下がり健康器で脚伸ばしてもらってた

(バレエを観にいくとき)予習はいらないです。
まっさらな気持ちで、
五感で感じていただきたいので。
あと、
席が少し遠い場合はオペラグラスがあるといいかな

大人の隠れ家なんて必要ないよ。
僕の心はいつでもオープンハウス

跳ぶってことは、
跳び越えること

僕は、
女神のために踊っている

「熊」は、
野心の大きさを表しているんだよ

もう少し、
人は深遠を覗き込むべきだ

火をつける方法は知っている。
消す方法は知らない。
ごめんね

目なんか回らない。
世界を回すんだからね

日本人にバレエを好きになってもらうには、
日本で踊るしかないと思った

僕は王子様じゃない。
プリンシパルだ。
いったい何回言わせるんだ!

鏡の中にもう一人の自分がいる

僕はこの世界で夢を見る

ロシア、
ヨーロッパ、
日本。
個性が全然違う

僕は好奇の対象ではない

高く跳ぶ秘訣は3つ。
夢を持つこと。
信じること。
愛すること

リズム感は、
身につけるものじゃない。
持っているか、
いないか、

時代は僕の影だ

(宝塚の)歌って踊る感覚がわからない。
踊った後にインタビュー受けてもしゃべれない

太陽がまぶしいね。
でもわかってるだろ、
本当にまぶしい人は誰か?

フィギアスケートは氷の力で跳んでいる。
僕は自分の脚力のみで跳びたい

ダンサーなんて呼ばないでくれ。
僕はアーティストだ

鏡の間に閉じ込められたい

『ドン・キホーテ』は、
とにかく明るくてキャラクター性の強い個性的な演目なんです。
すべての登場人物がいきいきしているのですが、
今回の演出はそれをさらに際立たせています

好きなことをやってうらやましいとか、
そういう問題じゃない。
天職なんだよ、
好き嫌いに関わらず

階段を登る時は、
絶対に右足から

誰かが人生意味を問うているとき、
僕は人生の意味を跳んでいる

(若々しさを保つ秘訣は)私の場合はバレエが充実していることだと思います。
舞台に向けて打ちこんでいるときが肌の調子も体の調子もいちばん良い。
逆にちょっと暇になると荒れます

ニジンスキーの生まれ変わりなんかじゃない。
それ以上だから