名言大学

俺はいつも毎回の試合を魅力的にする。
新しい方法を探している

コートに出ると目を掘られたり鼻をつぶされたり、
身体を叩き付けられる。
試合での痛みは大好きだ

他のプレーヤーが俺がやってきたことの真似をするのを見ていると嬉しいね

俺は他の連中よりもハングリーだ。
全てのリバウンドは俺にとって挑戦なんだよ

誰もやらないことで俺がやっていることは1つのリバウンドで3、
4回飛ぶことだ

マイケル・ジョーダンがダンクでやったようなことをリバウンドでやりたいんだ

俺を愛してもいいし、
憎んでくれてもかまわない

自分が何者であろうと、
誇りをもって生きるべきだ

俺の答えに文句が有るなら、
それはあなたの問題だ、
俺の問題じゃない

世間から型にハマった生き方を要求されるが流されちゃいけない

アリーナが満員にさえなれば、
俺がワイルドでもクレイジーでもみんな気にしなかった

俺が言いたいのは、
ボーっと生きてんじゃねえってこ

毎日、
俺は試してみたい新しい物事を思い浮かべては、
忘れないように次々と頭の中のリストに加えていく

落とし穴は自分の中にあるんだ

この世に普遍的かつ意義あることなんてあまりないんだぜ

NBAで成功したかったら、
全て忘れてやるべき事に集中するんだ

自分の誠実さは命を賭けて守り抜け

NBAプレーヤーになれば、
おいしい話がたくさん転がっている。
高級ホテルに、
うまい飯、
そして絶世の美女。
みんな向こうからやってくる、......

俺は心の赴くままに行動してこその人間で、
絶好の時には愛の中に存在する

俺を知らない奴は世界中どこにもいないと思うがな

何の変化もない家のなかに閉じこもっていたら、
可能性を限定してしまい自分自身を閉ざしてしまう

ただ行いを示せばいいんだ。
簡単なこと

俺がワイルドに生きる本当の理由は自分自身のためだ。
自分の人格には様々な面があり、
俺は非常に思慮深く知的だ

子どもの頃は逃げ道ばかり探して過ごしていたよ

俺は自分の真実の姿を見せることを全く恐れてない

俺は今を生きるのにクソ忙しい

俺は自分の人格の中の違った面を探求したかった

不可能なことはない。
俺は過去に起きた事を分析したり、
未来に起こりうる事をイメージ化するのに莫大な時間を費やしている

自分を解放して好きなように生きる

人生は短すぎる、
楽しまなきゃ嘘だぜ

この人生はプールみたいなものさ。
水に飛び込むがどれだけの深さがあるかは分からない

恐れることなく自分の発言に対して誇りと勇気を持てば、
多少物議を醸しても関係ないだろ?

他人に君自身が誰かを決めさせるな

世間と俺は戦ってきた。
自ら率先して苦痛を与え続けてきたので、
他人が俺を傷つけることなんかできない

どうして俺が信じていることを、
君に信じさせようとしなくちゃならないんだ

自分らしくやる事

やる事はただ一つ、
新たな環境に馴染むこと

どれだけいい選手かを証明するのはこれからだ

夢が現実になった、
ついにここまで辿り着いたと思っているだろう。
でもその瞬間はもう終わったんだ

デニス・キース・ロッドマン(Dennis Keith Rodman, 1961年5月13日 - )は、アメリカ合衆国・ニュージャージー州トレントン出身の元プロバスケットボール選手であり、非公式の北朝鮮の米国親善大使。主にデトロイト・ピストンズ、シカゴ・ブルズなどで活躍した。

1980年代から90年代にかけて、NBAに於いて当時を代表する優れたディフェンダーであり、歴代でも屈指のリバウンダーであった (1992-1998で7年連続NBAリバウンド王)。ロッドマンのディフェンスに対する考え方は、NBAに多大な影響を与えた。髪を染める、全身にタトゥーを入れる、女装癖を隠さないなど、奔放なライフスタイルも話題を集め、コート内外で起こす様々な騒動も注目された。5回の優勝経験を持つ。ニックネームは「the Worm (ザ・ワーム)」。2011年にバスケットボール殿堂入りを果たし、2021年にはNBA史上最も偉大な75人の選手にも選ばれた。

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