名言大学

素晴しいチームというのは,まずは目的が明確です。
その一員でありたいとみんなが思うのです。
自分のやるラグビーに信念を持たせることです

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

日本代表でのルールはシンプルで、
「時間厳守」「5分前行動」でした。
強いチームをつくるときには、
こういった一見些細に思われるようなことが一番大切

ワールドカップで体格で劣る日本が南アフリカに勝てたのは奇跡や偶然ではありません

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

どうすればこの失敗を繰り返さないようにできるかを考える

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

日本ラグビーにプライドを取り戻す(日本代表ヘッドコーチ就任時)

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

ラグビーは、
ピッチの上では自ら判断してプレーしなければならない。
だから自主性や自分の意見をしっかり言えるように仕向けました(日本代表ヘッドコーチ就任時)

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

国民が誇りに思うチームを築きたい

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

心配ほど無意味なものはない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

成功のサイクルは失敗から始まる

勝つためには、
まず自分自身をよく知らなければいけない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

嫌われる勇気とは、
自分を貫く勇気である

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

リーダーとは、
チームにインスピレーションを与える存在でなくてはならない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

準備が全て

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

コーチにとって大切なのは、
選手はなぜそういう決断をしたのかを考えること

選手一人ひとりにとって、
何が必要なのか、
それを見極めるのがコーチングにおける『アート』なんです

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

チームのキャプテンや、
リーダーシップを取る立場のメンバーは、
チーム全体の姿勢を決める

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

日本人は狭いスペースで速く動くことができる

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

私自身がこうしたコーチング理論を常に学び、
その裏付けを明確に説明できなければ、
選手に辛い練習をさせようとしても誰もついてこない

変われない理由はない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

コミュニケーションができていないプレーヤーを練習から外していきます

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

「これから何をしようとしているのか」「どうやってやろうとしているのか」「どんな形で勝ちにいこうとしているのか」を全員に理解させる

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

最も重要なのは勝つこと

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

指示を出し合わないといけない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

私はハッピーなチームにはしたくありません。
居心地がいいと能力は発揮できない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

全くストレスを受けないチームは成長などせず、
現状維持が続くだけ

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

私は負けるのが大嫌いだ

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

何か特別なことに関わることは、
自分が変われるということ

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

身体面での準備は不可欠ですが、
メンタル面の準備も重要

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

いい練習をして、
それを自信に変える

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

選手個々の能力を引き出すためには、
どのようなコミュニケーションを取るべきなのか

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

不利なことを利点に変える

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

もっと貪欲に、
もっと積極的に

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

どんなスポーツでも監督が選手に新しいことをやらせようとし、
練習では“分かりましたと言っていた選手が、
試合では指示した通りに動かないということはよくある話

(日本人は)体が小さいことは事実ですがそれを変えることはできません。
しかし強くなることはできます

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

もっとボールを欲しがれ!

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

勝利目前という場面でも、
負け癖がついていると「ミスをするかも」といった考えが頭に浮かび、
それが体を硬くさせ、
ミスにつながってしまう

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

どこかのチームの真似をしてる限り、
チームが本当に強くなることはありません

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

選手たちはみんなおとなしい

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

疲れを見せるな

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

ラグビーの試合は状況判断の連続だ

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

私が成し遂げたかった最大の目標は、
日本代表が代表のジャージーに誇りを取り戻し、
ファンが誇りを持って応援することだった

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

練習は鏡のように試合とそっくりにしないとね(※試合で起こらないような状況の練習はあまり意味をなさないとのこと)

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

この世に完璧な指導者などいません。
それを目指す道があるだけです

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

飛び抜けたスキルや才能を持っていることも重要ですが、
それ以上に「成長したい」という意欲を持っていて、
辛い練習も耐えられるかどうかを重視します

日本一の練習をするチームだけが日本一になれる(高校生への指導時)

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

チームに最も大切なのは、
チームとしてのアイデンティティやカルチャーをつくること

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

ラグビーで勝つ為に体格の差は関係ない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

行動を変える為には極端な事をしなくてはいけません

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

勝つことが目標ならば行動を変える必要があります

日本社会と同じようなチームを作っても世界ではあっけなく負けておしまいです

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

エディー・ジョーンズ(英語: Eddie Jones, 1960年1月30日 - )は、オーストラリアタスマニア州バーニー出身のラグビーユニオンの元選手、指導者。ラグビーイングランド代表ヘッドコーチ(2015年12月 - )、ラグビー・フットボール・ユニオン所属(2015年12月 - )、ゴールドマン・サックス日本アドバイザリーボード(2016年1月 - )。

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