名言大学
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人物

籠持って作って・・、
喜んでくれる人の顔を作業場から見てる・・。
本当はそういうのが一番好きなのかもしれない

小渕健太郎

人生だけはオリジナルじゃないですか?僕の親二人と姉に育てられたらのは僕しかいないし、
そこから出てくるオリジナルでいいなあって

小渕健太郎

楽曲は、
「生まれる」というのが一番正しいんだろうな。
書く、
作る、
より「生まれる」が良い。
命が宿っているから、......

小渕健太郎

８年も９年も前に思った事をただ綴った歌に、
今も、
素直に心の背筋が伸びる。
今、
綴っている歌を、
８年後も９年後も、......

小渕健太郎

集中している時って、
記憶に刻まれる密度が濃く深くなるから、
ずっと忘れない

小渕健太郎

困難な事をやり遂げようとしている時、
すっごく険しい顔をしているかもしれない　すごい苦しそうな顔をしているかもしれない　めちゃめちゃカッコ悪い顔かもしれない。
でも、
無我夢中で一生懸命になっている時は 一番輝いていてすっごくカッコいいんです。
だから、
カッコつけることなんてしなくていい。......

小渕健太郎

男は背中で語るんやで

小渕健太郎

黒田の唄でギターを弾かせたら僕が一番だし　僕の唄で歌を歌わせたら黒田が一番なんです

小渕健太郎

聞いてくれる人がそこに居る 音楽がそこにある

小渕健太郎

100回の失敗よりも、
たった1回の諦めが夢を崩す。
そう思ってやれば、
怖いものなんて何もなかった

小渕健太郎

“十回、
“口にすると“叶う

小渕健太郎

音楽は、
空気であり、
目には見えないから、
目を閉じていても、
届くもの

小渕健太郎

“聞は、
耳を取ると“門が残るからただ通り過ぎるだけ。
“聴は、
耳を取ると“十四の心がのこるから十四個の心に届く

小渕健太郎

自分ではコントロールできない所に、
新たなる「自分の歌」が待っているのかもしれません

小渕健太郎

優しいだけならぬるくなるし、
強すぎると突き刺さるし。
でも強くて優しいものは抱きしめることができる

小渕健太郎

壁の向こうにロープを引っかけて、
全員で上ろうとしているような。
まだ何が見えるかは、
わからないけれど、
それでもその向こうにいってみたい

小渕健太郎

目に見えない「心」を繋げていきながら、
何かが変わってゆく事。
それが「時代」なのかもしれない

小渕健太郎

誰かの気持ちに動かされて、
自分の中の何かが大きく変わる時があるように、
あなたの気持ちで、
誰かの何かが大きく変わる時がある。
それは良くも、
時に、......

小渕健太郎

どんな小さな挑戦も、
生きた証として自分の中に刻まれるから、
果たしても果たせなくても、
意味があるんだって思います

小渕健太郎

本当の話を素直にできる自分に、
会いに行きたい。
心の奥に

小渕健太郎

何もかも吸収して一番好きなものをみつけて没頭して自分だけの世界を作って、
楽しんでた。
毎日が、
発見。
無意識に、
色んなものを創造していた時代

小渕健太郎

２万人に向けて歌いながら、
憧れという輝きを背に全力で歌った、
夢のような時間。
汗と涙で、
最後は、
なんて清々しい瞬間。......

小渕健太郎

愛は、
何かと比べたり、
計ったり、
形があるものじゃない

小渕健太郎

色んな悔しい想いもしたなぁ・・・とか。
例え様のないくらいの、
喜びももらったなぁ・・・とか。
そして、
出逢い、
別れ・・・挫折、......

小渕健太郎

後悔や悔しさは、
誰にもある。
後悔や悔しさって言葉は、
どこかネガティブに聴こえるかもしれないけど、
その瞬間瞬間を必死に生きれば、
かならずや、......

小渕健太郎

「今」を大切にする事は、
想い出も未来も大切にする事。
遥か昔の出来事も、
その時の自分にとっては「今」遠い未来も、
その時の自分にとっては「今」どこも、
否定しちゃいけない時間。......

小渕健太郎

どんな時も、
心の中にある小さな種は、
誰かからの言葉を待っています。
夢の種。
出逢いの種。
悩みの種。......

小渕健太郎

奇跡に感謝して、
たくさんの汗と涙を流しながらこの日を迎えてくれた事は、
みんながくれた、
最高の勲章です

小渕健太郎

前に進もうとするから、
迷い、
悩み、
感じ、
気付き、
生まれ、......

小渕健太郎

本当の想いは、
手のひらから、
手のひらへ

小渕健太郎

心が支えるのは、
音楽が持つ一番特別な力

小渕健太郎

嬉しい事も、
悲しい事もどんな出来事も、
ストーリーの一つ

小渕健太郎

どんな人でも、
その中だけでは、
自分自身が主人公。
「自分なんて。
。
。......

小渕健太郎

今より限りなく無垢に近い、
自分の感覚に一瞬で戻れる音楽や、
映画。
そんな想い出がある事自体が、
とても幸せなんでしょう。
ずっと、......

小渕健太郎

生きている意味は、
一人では感じられない。
誰かの為に、
自分という存在意義を感じた時、
人は、
自分の生きている意味を深く考えます。......

小渕健太郎

守るのは、
過去じゃない。
欲しいのは、
未来じゃない。
生きている今に、
想いを燃やし尽くす事、......

小渕健太郎

あのとき見えなかった事が、
今は見えていたり。
あの時の不安に、
答えを出す様な曲が出来ていたり。
それでも、
模索が終わる事は無く、......

小渕健太郎

長く細い糸を、
切れないようにたぐり寄せるような、
超越した緊張感を交互に感じながら、
夢のような時間が過ぎていきました

小渕健太郎

成功を繰り返すのは、
日々努力と運。
失敗に出逢えたら、
それは成長の鍵。
日々、
幾つもの鍵をぶら下げまだまだ全力で駆け上がれる　真っ白な広い道が目の前には広がっています

小渕健太郎

僕等は、
いつまでも完璧にはならない。
そのかわり、
どこまでも追求し続ける

小渕健太郎

「初めて」は一回しか無い。
「最後」は、
更新出来なくても

小渕健太郎

幸せは、
見えなくて良いんだ。
感じるものなんだ

小渕健太郎

本当は、
同じ星座の中に居た星同士が何光年もの距離を、
離れ離れになり、
もう一度会いに、
最後の力を振り絞って、
夜空を駆け抜けてゆく

小渕健太郎

人生は、
まるで薄いガラス玉　転がりながら生きて　生きて　生きて　ぶつかった数は生きた証　それこそが美しきヒビ

小渕健太郎

人と人とのつながりの中を生きていて人と会う度に必ず何かを話す

小渕健太郎

この広い世界に一つしか無い、
命とは？
それは、
一人一人の命。
そして、
あの「太陽」がそうであると感じました。......

小渕健太郎

基本や原点に勝るものは無い

小渕健太郎

変わらない現実に目を閉じないで自分が変わるその力を、
その鍵を心の底から引き上げて欲しい

小渕健太郎

誰の心にも必ず、
神様が隠れている

小渕健太郎

今、
あなたがこの文章を読んでくれている事。
今、
僕があなたの言葉を読んで、
何かを感じる事。
間違いなく、......

小渕健太郎
小渕健太郎

コブクロ（ローマ字表記: KOBUKURO）は、黒田俊介と小渕健太郎からなる日本の音楽デュオである。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。所属芸能事務所はミノスケオフィスコブクロで、研音と業務提携している。

#コブクロ #歌手