名言大学

電車に乗っていても歩いていても、
どんどん考えが勝手に出てくる

車とドローンを融合する、
カードローン、
大発明かなぁと思って

(発想・発明は)自由に脳に勝手にやらせておくっていう感じですかね

ブレイクスルーを生み出したかったら見る視点の数が出てくる効果として結果物としての数から比べると、
ものすごい効果は大きいわけですね

見る視点を増やす

愛情が大事。
僕の場合は何かモノ考えたり発明したりとかっていうのは、
もちろん頭でやる行為かもしれないですけど、
頭を動かしている原動力っていうか指図にしているのは何か、
心である。
心が頭を使っているっていう、......

12歳で新聞配達を始めました。
通常の配達員より給料は安くてもいいので働かせて欲しいと新聞の集配所を回って自分を売り込んだ

専門家とか、
すごい技能のある人とか、
すごい研究の腕の立つ人とかが散々やってきて見つからないんだったら、
その中には答えがない可能性が高いですね。
要は常識という枠の中には答えがない。
であれば常識の外のものを持ってきた方が早い

これまでに何百億人、
何兆人も人が地球上を歩いたかもしれないけど、
たかだか何百億人、
何兆人なわけですよ。
その人たちが積み上げてきているものって膨大だけど有限なんですよね。
それが織り成しているものが現代の常識なわけです

従来の常識の外側に答えがある

(幼少の頃は)目に見えない力への興味が強かった

不可能な証明がされてないものを不可能とは言えないだろう

(記憶力は良かった?
)必要性を感じると自然に覚えると言ったほうがいいかもしれません。
逆に、
必要だと感じられなければ全く覚えられない

(小学校の時は廃棄物を拾い集めて)ひたすら分解をしていました

(10代の頃)ひょっとしてこのまま生き続けてもしょうがないんじゃないかっていうぐらい自分のバカさ加減に対して嫌気が差すわけですけど、
バカを克服するか、
死ぬか

(10代の頃)新聞配達やったりとかですね。
漁師の見習いをしてみたりとか、
とび職をやってみたりとか

(学校不登校時)どうしたらいいかがあったわけでもあないし、
何したらいいかもわからない。
そもそも自分が何者であるかも分からないですし、
社会が何かも、
ある意味分からないと。
何の為に生きているのかもよく分からない。......

(小学生時代)教科書、
最初配られたら、
だいたい一週間くらいでほぼ終わらせてしまうということは、
授業中はあんまりやらなくていいのかな、
みたいな。
そうすると段々、......

(自身のことを)自分の為だけだったら存在する価値がないですよね、
そうしたら別に自分の為に生きたいっていうのは全くない

みんながいてくれる、
いろんな生命体があってくれる。
いろんなものがあってくれるから、
とりあえず今日死なないでしょうし、
今日を越えられると思うんですよ、
多分

(今は)自分だけで生きているのではないから、
いろんな人に支えられながら存在できる

(自身が考えたバカを克服する為に必要なことをリストアップしていた時)社会というのは教育カリキュラムを作って子供達とかにそれをやらせるというか強いて、
チャンスを与えるというかですね、
やりたい事ができるように、
させてあげる為の基礎作りだったんだなと

(19歳の時)僕にとって大きな転換点でした。
自動車事故に3回もあったんです。
一つ目が、
走行中にタイヤが外れる事故。
2つ目が運転中にハンドルが外れる事故。
3つ目が高速道路の事故で、......

(高校に通っていた時期)やはり授業は退屈で、
肌に合わない学校にはまたしてもほとんど行なくなりました

自分で認識している事を最大限やりたい

さらに、
さらに、
さらに・・、
突き詰めていくのが重要なんじゃないかと思うんです

もっと最高の解ってないのか

もっと最適なものってないのか

もっといい答えってないのか

(答えが)出てくるまで考え続けてるから出てこないことはないと思ってますけどね

新しいことを始めるのに最も大事なことは、
やり遂げようとする意思です

わかるまで考える。
出来るまでやる

子供の頃からプログラミングをしていた

道脇 裕は、日本の発明家、技術者、実業家、イノベーターである。株式会社NejiLawと株式会社NejiLaw MO IP Innovationの代表取締役社長を務める。