（若いころ兵隊時代に仲間がある駅長から侮辱されたことに憤慨し、その駅長が勤める駅舎を仲間数人と襲撃した後の言葉）何と云われようとも自分一人でやりました。潔く罪に服します

幸せを手に入れるために必要なことはたったひとつ、考え方を変えることである。自分の焦点を変えることなのだ

（念願のビールの一本立ちについて語った言葉）いま、私の頭の中にあるものは、サントリービールを、一日も早く一人前にすることだ。ビール全体の伸びは予想以上に早いが、全需要の1割をサントリービールで占めたいと念願している。全需要が1000万石（180万キロリットル）なら100万石（18万キロリットル）を、1500万石(270万キロリットル)なら150万石(27万キロリットル)を

君の人生における時間の使い方として、その宝物を必死に磨くよりも大事なことが他にあるのだろうか？

すべてには一つ終わりがある。ソーセージだけは二つある。

株式会社はもともと出資者がリスクを分担して大プロジェクトを可能にする仕組み。コンプライアンスの名の元にひたすらリスクを避けていても仕方がない

仮に株式を購入した翌日に市場が閉鎖され、その5年間取引が行われない事態になっても、私はいっこうにかまいません

人は、自分が やれる と思うか やりたい と思う分だけ前進できる

難しい目標を達成するために大切なのは、一つの目的を達成した時に、満足感を得てよかったで終わりにしないこと

１０年くらい前、「１０年間生き残ったら褒めてやるよ」と周囲から言われました。その時は何を言っているか全く分かりませんでしたが、今、ようやくその意味を実感できます。実際に周りから次々と消えていますので。続けることはかくも大変なことかと実感しています

不満を抱いても、損するのは結局、自分だけ

俺は自分の道を生きたと言いたい