控え目であるためには、その前になにかに立ち向かうことが必要です

そういう興味のなかった人たちをいかにして振り向かせるか？っていうのが、僕、中村獅童の役割だと思うし、使命だと思っています

LINEの友達は450人くらい

自ら行動できる人でなければ、どれだけ素晴らしい能力を持っていても、宝の持ち腐れになってしまいます

私が今日まで生きてきて、自分で一番得したなと思うのはね、言葉で言うと、不器量と言うか、不細工だったことなんですよ

メールやブログのコメントを観て、負けてはいけないんだと思って頑張れた

人は僕のことを、ミュージシャンだと思ってる。音楽家だと思ってる。そりゃそうだ。今さらなにを言う。銀杏BOYZとゆうバンドをやってて作詞作曲をしている。お金を払って観に来てくれる人の前に立って歌っている。だけど僕は、それ以上でもそれ以下でもない

優子さんって言葉で語るタイプじゃないんですけど、ステージに立っているときは背中からもパワーが出ていたりとか、近くにいるだけですごくキラキラしたものを見せてもらったりして、優子さんに私はすごく育ててもらったと思いますね

朝からストレッチをしたところ、伸ばした足で白ワインボトルを割ってしまった。床に口つけて啜りたい衝動を何とか抑えた爽やかな日曜の朝

私、あと30年は生きたいと思っているの

ビジョンで定めた方角に向かって、壁に当たるまでは迷わず、歩き続ける

家計のバランスは自然にとれるものではありません。毎年努力してバランスをとるものです