まずは自分が少し変わってみるといい。自然に周囲も変わる。ただ変化に時間が掛かるから、気長に気楽に素直に素敵に生きれば良い

演じているけど演じてないように見えるのが、やっぱり最高なんですかね・・

（高校時代は？）ヤンチャと言うか、真面目ではなかったですね・・

たまたまチームの監督が見てくれていて、それで誘われて入ろうと思ったというか・・。自分たちが走っているときに監督が見ていて、たまたまその監督の車に乗っていたのが自分のクラスメートだったので、それで監督が「誘ってみろ」と言ったらしくて、クラスメートの子が誘ってくれたんです

ぶきっちょな私は人の二倍、三倍努力しないと腕は磨けないと思いましたから必死でした。夜中までバリカンやハサミをいじっていたので睡眠時間は三、四時間。でも、それを辛いと思ったことは一度もありません

（ライバルは？）ナオト・インティライミさん。きゃりーぱみゅぱみゅと同じくらい名前が長いから、勝手にライバルって言ってます（笑）

ポジティブに生きるために必要なことは“ちゃんと○○をしたいというような強い意志です。これは昔から信じていることなんですけど、“絶対に自分がやりたいことはやれる、なりたい自分になれる―本当に心の奥底から願うことって、実現するんですよ

今、スタートラインに立っている最中です。ここからどうやって息子と向き合って生きていくのか見つけます

私は49歳で恋に落ちて、すごく楽しかった。恋愛って、突然やってくるものなのよ

元々本当に私は私で音楽が大好きで、音楽以外の職業というか、夢は考えられなかった

裕翔に、ぶっちゃけ、おまえのことキライだったって。知念も圭人も気づいてたから、突然、何ぶっ込んでんだ！って、爆弾発言すぎて、二人とも笑っちゃって(笑)

もちろん、みんな私にほくそえむべきではないと言いますわ。私はそうねとほほえむのです