まず、仕事を愛する。そうすればやる気を出し創造が生まれます。そして最高の製品とノウハウを、お客様にお届けすると業界は発展し、私たちと信頼関係が生まれます。give & givenの発想です

コストダウンの取り組みは泥臭く面白みに欠け、ともすると下請け会社などに丸投げして満足している企業も少なくない。 だが、スペースX社は自社で取り組み、卓越した成果を出している

スピードアップしたいなら、臆せずプライドを捨てて、成功者にどんどん質問していくべきだと考えます

どうせなら、自伝になるような物語を生きよう

地頭の良さとは何かといった抽象的なことを考えるより、まず必死に勉強することが大事だと思います

結局、仕事とは勝負なのです。勝とうとしなければ、勝てるわけがない。プロセスというのは、結果論で得られる副産物に過ぎないのです。結果を出せる人は、見た途端にわかります。目つきが違う。それは獲物を狙う、タカのように厳しい。初めから、勝ちに行こうとしている。そこにプロセスを評価してほしいという甘えはありません

古い殻の中にとじこもって、この時代の急流に気づかぬ人々、旧式のものの考え方から脱し得ぬ人々は、近き将来においてまったく途方にくれなければなるまい

おれは雇われてきた。東芝では一番の後輩なので、よろしく頼む

私は普段からあまりテレビを見る方ではないけれど、勿論“グリーは私が大好きな番組の1つよ。時間がある時は、時々テレビを見て、お気に入りのシーズンは全てダウンロードしているわ

ゆるすにはどれだけの時間が必要だろうか？　それはあなたの価値観しだい。絶対にムリだと信じるなら、絶対に起こらない。半年・・

お客様は機能や使い方ではなく「その商品を買ったら、自分の生活がどのように豊かになるのか」に興味があると思うのです

「コンピュータは人を便利にしたが、幸せにはしていない」。人を幸せにするためには何が必要なのか。そう考えたときに、私は冗談まじりに「世界中に通用するブランド力を持った焼き芋屋をやりたい」といっていました。そうしたら偶然にもフライドポテトで有名なマクドナルドから声がかかったのです