一生懸命に作ったものは、一生懸命見てもらえる

やるだけのことはやって、後のことは心の中で、そっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ

英仏の古諺にいわく、「朝こそすべて」と。一日２４時間、朝があり昼があり夜があるとするのは死んだ機械の一日にすぎない。活きた時間は朝だけ、換言すれば、本当の朝を持たなければ一日無意義だということだ。朝を活かすことから人生は始まる

怖くても一歩踏み出せた自分を一生、誇りに思える

若い間は、自分が特別の存在で一番大事だと思って生きてよいと思います。ただ人間は、自分一人で生きているのではありません。他の存在と生活をしています。次第に、実は自分が特別のものではなく他と比べて特別の存在でないことも分かってきます。自他同然ということを忘れないでください

未来への道1000km縦断リレーさきほど高橋尚子さん皆さんとスタート走らさせて頂きました！！皆で繋いだ襷、色んな思いがつまった襷をゴールの東京で見るのが楽しみです　応援くれた皆さんありがとうございます！biglove

貧しい者は、自分の人生を不公正な重荷と捉えたときに、深い苦悩の中へと落ち込んでいく。

あなたの心にうまくやっている自分の心の絵をつくりあげ、いつまでも消えないように焼きつけなさい。この絵を粘り強くもつつづけるのです。それが消えることを決して許してはなりません。自分が失敗しているさまを決して考えてはいけません。成功の絵の現実性を決して疑ってはならないのです

僕は、後悔なんか何一つないです

人間にとって最も大切なのは、命の長さだと思っている人は多い。しかし、私が出会った人を振り返ってみて、その人の命が素晴らしい命だと思える人においては、ごく少数の例外はあるにせよ、命の長さはあまり問題ではない

人間の幸福というのは、滅多にやってこないような、大きなチャンスではなく、いつでもあるような、小さな日常の積み重ねで生まれる

財貨は海のようなものだ。貧富、苦楽は、水を渡る術を知っているか、いないかにある。泳ぎの上手な者は水を得て楽しむし、泳ぎのへたな者は、水のために苦しんで溺れる。勤勉な者は財を得て富むし、勤勉にできない者は財のために苦しんで貧乏する