鈍感であることって、大事じゃない？幸せにおいて

学校が有名になることより、子どもが幸せになることの方が大事

お客さんの前で初めて自分がEXILEとしてパフォーマンスさせていただいた時の景色だったり、その時の喜びは、今後も絶対に忘れない。その気持ちを初心として、心の中で思いながら活動していきたい

女は理詰めで考えない。だから滅多に間違わない。

判断に迷ったら、より多くの人間に貢献できる方を選べばいい。自分よりも仲間たち、仲間たちよりも社会全体。この判断基準で大きく間違うことは、まずないだろう

上手くいかないことだって当然あるけど、いちいち「私は損している」という被害者意識を持っていると不幸ですよ。どんな時も「自分で責任をとろう」という考え方をすると全然違うと思う

安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません

愛とはレンガのようなもの。それで家を建てることもできるし、死体を水に沈めることもできる

（人間、あるいは棋士が持つ可能性について）今ではソフトとの対決の時代を超えて共存という時代に入ったのかなと思います

人間は思考する努力を省きたいために、ありとあらゆる方便に頼ろうとする

ああわが魂よ、不死の生を求めるなかれ。それよりも可能の領域を極めよ。

（「あのジャンプはどうやったらとべるの？」という質問への答え）よいしょって飛びます