名言
これ以上、下がないという状況だから、
生きていくためには仕事をしてお金を稼ぐしかない。
そこから這い上がる時に『一番になろう』ということではなく、
世界にないものをつくり出したら必ず特許で保護される。
13歳ぐらいからは、
『お客さんが喜んでもらえるものを発明すれば、
必ず買ってくれるはず』と考えていた
島正博