地球上には30億だか40億だかの人間がいて、君はその30億プラス1の余り者にしか過ぎない、君のことなんか誰も関心を持ってやしない、生きていようと死のうとこっちの知ったことか、みたいな扱いを受けることになる。ある人間がだめになるというのはそういうことなんだよ

科学とは、専門家が無知であると確信することである

みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ

人生には嫌なことがいっぱいある。中でも一番嫌なものは、男同士の晩餐だ

君子はおのれを省みる。人を毀(そし)る暇あらんや。

周りで起こる全ての出来事を自分の思い通りにすることは出来ないかもしれません。でも、そうした出来事に支配されないと決意することは可能です

（経営者の役割とは）ほとんど答えがない、みんなが答えを出せないで迷っているところを「こうする」と決めることだ。何も理論・・

幸せを手に入れるためには、失敗やリスクを超えていかなければならない。床の上に置かれたロープのうえを渡っても、それでは決して得られない。リスクのないところには成功はなく、したがって幸福もない

我々の富に限界があるのは、我々の願望に限界があるからである

確かに私達は自由ではない。私達は仕切られた社会に生きている。そしてその仕切りについて考える必要がある。しかしどうしてそれを繰り返し示さなければならないんでしょう。どうしてハプニングが日常生活の最も束縛的な面をなぞらなければならないのでしょうか

新しいモノを作る為には一回古いものを壊さないとダメです

洋服を重ね着したトップには、外の寒さはわからない