好きなことをする自由があるとき、人はたいてい互いの真似をし合う。

人間は自分のことを一向に知らないものだから、多くの人々は、健康であるのに死んでいくように思い、また、多くの人々は、死にかけているのに健康であると思う

グローバルに考える。だけど行動できるのはローカルなことだ。

ある人から学んだ大きな人生哲学があります。それは「中身をすっ飛ばして考える」の一言です。汚い部屋はイヤだから掃除する、美味しいものが食べたいから料理する、好きだから会いに行く、みたいに原因と結果だけを単純に考えて、その過程をうじうじと考え過ぎずに先ず行動

人間の消費行動は、それまで手にした財の総量ではなく、財が１単位増減するときの満足の変化に影響される。（限界効用理論）

ものごとが実行に移されたら最後、迅速に匹敵する秘密保持はない。

哲学の正しい方法とは、語ることが出来るもの以外に語らないということ。

信頼の反対は傲慢ではない。無関心である。

失敗することは罪ではない。低い目標を持つことが罪なのだ。

共同体は思いやりの固い絆を保ち続ける。その思いやりの中で、人は初めて取り消しのきかない人間として、ゆるぎなく確立される・・

過去は過去、償いをするエネルギーのある者には、未来は残されている。

私は、重心を原点にとると公式が適用できる事を見つけただけです