大学野球くらい今の自分なら普通に抑えられる

モーグルヒルはどうだった？

小松辰雄さん、鈴木孝政さん、牛島和彦さん、郭源治さんといった錚々たるピッチャーの球を目の当たりにして、度肝を抜かれた

（記録とかより）とにかく勝ちゃいい

いい、悪いをハッキリしなければならない。それをせずに、なにかの拍子に気分で怒るから変なことになる

色んなチームと色んなゲームが出来たことで対応力が備わった

もう打てないんじゃないかという恐怖は、常について回るんです。結果を残してきた人ほど不安と戦ってきたはずだし、恐怖心を持っていない人は本物じゃない。その怖さを打ち消したいがために、練習するわけです

いちいち、言われることを気にしてたら身が持たない。おれの仕事は、このチームを優勝させることだ

プロ検討委員会設立を評議委員会に提案したとき、数人を除いて、あとは全部反対でした。とくに読売が、「プロ野球ですら赤字球団ばかりなのに、サッカーがプロで成功するわけがない」と声高に言うものだから、みんな黙っちゃいまして

消極的な成功よりも積極的な失敗を

そして、それを可能にしているのが、「練習で三割できれば試合で八割できる。五割できれば十割できる」という私の信念だ

全員がリーダーにならないとダメなんですよ。その中で、必ず真のリーダーというのが出てくる