こういったパラダイム・シフト、つまり人間の心を満足させることを考えていかないと、21世紀には通用しなくなることを覚えておいていただきたい

生きている間にどれだけのことができるのか。ただ何気なく日常を過ごして生きるのも、いまという時の、一瞬一瞬の大事さをかみしめて懸命に生きるのも、どちらも生きるということです

本能は、後年のために蓄積された過去の経験と知識の本質であろう

賢者は、チャンスを幸福に変える

ビジネスチャンスというのは人間がいる限りなくならない。それを「そんな商品を作った前例はない」とか「そんな開発をするのは格好悪い」とか会議で言い訳して積極的にチャンスを見つけようとしていないだけじゃないですか

本当に本当に必要じゃない限り、ママとしての罪悪感は気にしないようにしてる

花が花の本性を現(げん)じたる時最も美なるが如(ごと)く、人間が人間の本性を現じたる時は美の頂上に達するものである。

終わりがあるからこそ、「今」があることに感謝し、命を燃やして生きようと思える

劣等感が人をつくる劣等感に押しつぶされまい、という頑張りが、その人に成長につながる。同じくー劣等感の皆無な人間など、あるはずがないが、もしあったとしたら、味気ない人間に違いない

道の道とすべきは、常の道とならず。

連続、非連続とか、安定-不安定といった知的な分類に気を取られちゃいけません。その助けを借りて時間を考えることができると思いがちですがね

愛情がたっぷりあれば、どんな壁でも壊せる。