私はまだ水虫じゃなくてウジ虫

自分の心の中でユニフォームを脱ぐ瞬間まで野球ということに対して裏切らない心を持ち続けてユニフォームを脱ぎたいなと思っています

なぜなら私たちは、教育という目標のために一つになり、連帯できるからです。そしてこの目標を達成するために、知識という武器を持って力を持ちましょう。そして連帯し、一つになって自分たちを守りましょう

ビジョンを語っているだけではまったく前に進めないので、具体的に何をすべきかとスモール・ステップを決定し、実際に行動するわけです

私は自分にこう言い聞かせました、「マララ、あなたはすでに死に直面しました。これはあなたの第二の人生です。恐れてはなりません。臆病になれば、前に進むことができなくなってしまいます」

お前ら、ちゃんと店に行ってＣＤ買えよな！！

子どもたちからの伝言・・。それは「忘れないでください」というメッセージです

書くことが好きなんだ、とわかってからはどんな時でも書くことが苦じゃなくなった。主婦としての仕事をしながら、物語を書きためていきました

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ？でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ！」とか思って

入院前は、「自分が打たれなければチームは負けることはない」と思って、絶対に抑えるつもりで、自分一人で試合しているような気持ちで投げていたけれど、入院生活で仲間のありがたさがわかり、仲間を信じて投げることができるようになりました

私は日本語を勉強しようとしてるんだけど、日本語を聴くと本当に神経質になっちゃう。本当に早くて時々ラップみたいに聞こえちゃって

乃木坂46に入ってから、諦めずに最後までやるようになったのも変わったところです