詩学は詩の屍体解剖である

人生は、段々に諦めていくこと。絶えず我々の抱負、我々の希望、我々の所有、我々の力、我々の自由を減らしていくことの修行で・・

誰かをやっつけないと立派になれない会社員よりも、もっと小さなユニットで、社会人として認めてもらえて、1対1の関係で人に喜んでもらえるような仕事がしたい、といろいろ考えて医師にたどりつきました

同じ価値観をもった仲間じゃなきゃ俺は音楽は作れないと思う

迷う時には真実を話せ

結婚はしてもしなくても後悔するものである

自由に生きるとは、心のこだわりをなくすことです。自分の心を見つめて、ひとつでもふたつでも、そこに凝り固まっているこだわりをほぐしていくことが大切です

乱世はすべてを惨めにす。祖父母より悪しき両親の時代が両親より劣れるわれらを生み、やがて、われらはわれらよりふしだらな子どもを生まん

僕は才能があってこういう金メダルを取れたわけであって、その上で努力はしましたけど、本当にすごいのは僕を支えてくれる家族であるとか、職場の人たち、日本アマチュアボクシング連盟の方々、何より僕にボクシングを教えてくれた武元先生こそが称えられるべき人間であって、僕はただ少し才能と努力があっただけです

みんなにありがとうを伝えたいです（2018年平昌オリンピック金メダル獲得後のインタビュー）

意識を広げなさい。いつも、今起こっていることを喜んで受け入れなさい。

金縛りによく合う