真の成功者というのは、だれもが終生人一倍よく学びよく働くものです。その最大の特性は、学び好きであり、働き好きであるといってよいでしょう

小説を書くという仕事のうえでも、若い頃からお金を惜しみなく使ってきたことが大いに役立っています

技術的なことやサービスの付加価値、お客様を大事にすることは基本中の基本です

誰が誰よりどうだとか　誰の仕事がどうしたとか　そんなことを言っている暇があるか？

60歳の定年を前にして、ボクが転職を決意したのは、残り少なくなった人生を、大好きな「笑い」に賭けてみたいという、いたって単純な発想でした

（今の年長者は）自分の地位や仕事に固執して、次の世代へ譲ろうとしない。出てくる若い人の芽を摘もうとしたりする。よほど「・・

夢の中に生きてる人なんで

飢えている人にご飯をあげることはできますが、食べるという仕事は、その本人がしなくてはならないのです

短いながらも会社員を経験してみて、「やっぱり自分にはお笑いしかない」と思えた

意味ないことを頑張れない奴は意味あることも頑張れない。

仕事にはある程度駆け引きが必要だし、成果を出すためには時に「うそも方便」でもいい。そういう多少の腹黒さはあっていいと思います

思い入れが強すぎると緊張して固くなっちゃいます