どんな人にだって、夢や目標はあると思う。その目標や夢が、どれだけ大きいか小さいかなんて、関係ない。その人の夢の価値は、他人が決めることではないからだ

苦しめ、そして、苦しむのだ。それが人間の当然の生活なのだから

上位三十番に入ったくらいでは目立たない。上位五番に入るからこそ際立つ個性と言えるのです。

コーチとスパーリングをしていたんですが、練習に集中していたので私は気づかなかったんですけど、（吉田）沙保里さんは「パツンって音がしたよ」と言っていました

（小出監督について）太陽みたいな存在ですね。いつも明るく照らしてくれて。時には親になり、時には恋人のような時もあるくらい、すごく身近な方です。私以上に私のことを知っているのかなと思います

私が生きられる場はここなの。なぜなら、私はそのために生まれて来たのだし、そのために生きてきたんですもの。そしてきっと、私の幸せもここにしかないのでしょう

ナショナルトレーニングセンターができたり、スポーツ基本法ができたりして、国がスポーツ選手をバックアップするようになるとますますスポーツ選手の責任や言動の注目度が高まってくると思う

問題はただ一つ、効果があるかどうかだ。

痩せるとか痩せないとかそういう理由で食べ物を選ぶのではなく、自分の細胞のケアを考えて口に入れるものを考えよう！

目上の人でも、信じている人でも、その人が「大丈夫」だと言っても、自分があれっと違和感を感じた時は、必ず確かめ直すことです。かなりの確率で、そのあれっ？という直感は正しいです

非常に当然な話だけれども、信念というようなものがなくて生きているのは、あんまり意味のないことである

人が言っていることや教科書に書いてあることを全て信じてはいけない