ワタシ、寝苦しい夜には味付け海苔を食べてます

玉山くんは、本当に今回、青年の孤独感をすごくきっちり演じてくれたなって感謝しています。原作にはいなかった（川島）海荷ちゃん演じる、有希という明日への希望のような存在の女の子と旅をしながら、変化していく様子をきちんと表現している姿にすごく好感を持ちました

誰でも大変なこと、ツラいことや苦しいことってあると思うんですけど、そんな時に自分をよく見せたり、必要以上に飾ったりする必要ってあんまり無くて

（マリア・カラス・コンクールの際）私、このコンクールに優勝出来なかったら歌を辞める。これが、最後の花道だと思って死ぬ気で歌った

他人の許可がないと楽しめない人って可哀想よね

でも俺は強くなるよ　強くなきゃ死に方さえ選べねぇからな

失恋から回復中じゃないかぎり、いつも恋をしているわ

声だけの世界はとても楽しい

（自分の自然体なファッションについて）弊害ですね。ロックスターたるもの（笑）、もっとちゃんとしなきゃいけないなと・・・・。みんながユルい側に来てもらうと困りますね

悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。悔しかったからこそ、自分から変わろうと思ったんだから

子どもを産んでも好きなことを続けることはできるし、セクシーであり続けられるし、夢を持って人生を生き続けることもできるているから

愛情は神様がくれる贈り物。いつもそれを追い求めないとダメ