父の趣味は腹話術で家に20体ぐらい人形があったんで気持ち悪かったです

“もっとこうするべき、“こんな自分じゃダメと常に自信が持てない自分と格闘していました

自然に感嘆することは私のとても大きな喜びだということに気づきました。

僕には少年時代はありませんでした。クリスマスや誕生日もなく、普通の子供の生活や悪露こびとはかけ離れたものでした。代わりに僕が経験したものは、勤勉、苦闘、苦しみでした

まずはやっぱりいつも隣で飽きもせず付き合ってくれるあなたへ　ありがとう　ありがとう　そしてその隣にいるあなたももちろん　さらにその隣のあなたも　ありがとう　ありがとう　あぁ　みんなへ届けたい　こころことば

足がZINZINする

もし私が自分自身にやさしくしなければ、一体他の誰が私にやさしくするというのでしょう？

（当時）オリジナル作るヤツがいるんだったら誰彼かまわず口説いてレコードデビューさせるとか、そういう時代でしたから。だから僕は何かデビューのために努力したかっていうと、何もしてないわけですよ。言ってしまうと、「運」

グイグイ来る人は苦手ですね。フツーの人がいいです

狂った世界にバンザイ。それでも愛すよ

お金ためじゃない何かそれがあると信じているから僕は音楽を続けるんだ。

僕がミュージカル以外の世界に飛び込むことで、従来のミュージカルファン以外にもミュージカルに興味を持ってもらえるきっかけになるかもしれないと思ったんです