毎日こんな仕事が楽しくていいのかなあと思っていて、遊びと仕事が一緒にあるような感覚です

建築家という職業の定義を変換したいと思いながら仕事をしています

目標はリオパラリンピックで金メダル。もちろん東京パラリンピックでも活躍することです。そして東京では車いすテニスをもっと盛り上げ、魅力を感じてもらい有明のコートを１万人の大観衆で埋め尽くし、プレーで魅せたいですね

成功は特別の人ににしか解き明かせない神秘などでは決してない

私が小学校を卒業した時、生徒が皆で文集を作りました。そこに自分が将来何になりたいかと書くコーナーがありましたが、私は“ベルリン・フィルの指揮者になりたいと書きました。今年50歳になりましたが、40年経った今、夢が叶ったことになります

創造性というのは夢なのか、幻なのか

普通の社長は、若い社員をなかなか信用しません。「××くんはまだ若い。この件はまだ任せられない」などと言って、責任のある・・

役者というのは、そういう自分をさらけ出す仕事だと思っています

最近、家族で集まったときに 「兄貴は兄貴ですごいんじゃないかな？」 と思うようになった。確かに社会的に知名度があるのは私のほうですし、私の発言と兄の発言の世の中への影響力は違うでしょう。しかし彼は彼で、私の知らないことをたくさん知っている。自分にできない仕事をすることだってできている。そして小生意気な弟を温かく見守っていてくれていた

わたくしの選んでいるメンズはいろいろな意味で世界にもそうそういないからこそ、より一層メイクラヴが楽しいのです。それに彼らは20代前後であっても、仕事ではいつも世界のトップクラスの環境で競っている、とても大人です

高く跳ぶ秘訣は３つ。夢を持つこと。信じること。愛すること

自分が努力できるのは、『目標』があるからです