自分を客観的に眺めて、生きていることを演出するとしたら、一番の理想は、いい映画を撮れたときに死ぬことだ。しかし、映画っていうものは完成した瞬間に、気に入らないところが次々に見えてくる。自分の映画に、満足することはない。満足するようじゃ映画監督なんて続けられない

無理やわ無理やわ思ってたら、絶対無理やで。イケる思うから、前へ行けんねんな

色んなことがあって今の俺が形成されていて、自分で失格合格決めれるような人ではないからな！

子供でも読める気軽さがビジュアル本の魅力なんでしょう。幼いながらに『人間は小さい存在なんだ』って感じとっていた気がします

数字を増やしたらええんか？しょーもないぞこれ。なんやこれ

「大久保さん、固そうだからな」いやいや、ゆるゆるだって。牛乳入れすぎて失敗したフルーチェくらいゆるゆるだって。もっといい例え募集中

何にも考えてないから、困りようがない。手だてを先に考えちゃったら、困ったり成功したりはあるけど、僕は何にも考えてないから、手応えがないし、やり遂げた感はないよ。日々楽しいなっていうことだから

ソロキャンプをやっていると、“一人では寂しいでしょなどと言われますが、そんなことはありません。むしろ、他人への忖度がない分、居心地がいい。一人が寂しいと思うのは、周りの人の目が気になるからだと思うんです

肉汁のドリンクバーや〜

洒落を解し、洗練された笑いを喜ぶことは紳士のたしなみと言うか、文化人程度をはかるようなものであったことは洋の東西を問いません。室町時代の産物である狂言でも、大名が秀句のたしなみがないことを悩んだり馬鹿にされたりしています

お酒も好きじゃないしタバコも吸わない

引退しようと思ってないよ。今のペースがいい。今、リズム、最高