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最善を尽くし切ってもダメなものはダメなんです
白石康次郎
名言カテゴリ
#冒険家
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白石康次郎
白石 康次郎(しらいし こうじろう、1967年5月8日 - 、54歳)は、日本の海洋冒険家。神奈川県鎌倉市出身。ヨットで単独世界1周を4度経験している(2021年8月8日現在)。2000年、名前を鉱次郎から康次郎に改名している。 2018年にDMG森精機株式会社が設立した日本初のプロ外洋セーリングチーム”DMG MORI SAILING TEAM”にてスキッパーを務め、単独無寄港無補給の世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ 2020-2021」にてアジア勢初となる完走を果たした。
人物カテゴリ
#冒険家
本・作品
白石康次郎の名言
実際に行動を起こすことが重要です。高校生のとき、多田雄幸さんの本に感銘を受けた僕は、東京駅まで行って、電話帳で多田さんの電話番号を調べて会いに行きました
とにかく好きなことをしようよ
人間はすぐ結果を欲しがりますが、「時」が来なければ芽は出ないし花は咲かない
自分の楽しみの為に苦しいことをしているのだから、どんなに辛くても乗り越えられる
笑顔だと最高の判断ができる
「天如水!」海に出ると、地球を包み、動かす、大いなる意思を身近に感じます。この大いなる存在が私にとっての天です。天の理を感じ取り、与えられた天命をまっとうし、地球と自分が少しでも一体となること、それが私の理想です。この理想に近づくための指針が、水のごとくあれ、です。水のごとくあるとは、すなわち、泰然と、しなやかに、困難に向かっては強さと勢いを秘め、寛容で、人を益する、そんな水のような自分でありたいという思いを込めた言葉です
結局「壁」を作り出しているのは人間の心。行く手を阻む風の大波を困難だと感じたり、恐れたりするのは人間です。波は波でしかない。大自然を前にすると、ジタバタしても始まらない
(ヨットで単独航行する際)寂しいと思ったことは一回もない
(ヨットで単独航行する際)何が起こるか分からない。死ぬことだって想定内
僕が頑張ろうが頑張るまいが、自然はそんなこと考慮してはくれません。同じように、どんなに完璧な準備をしたとしても、次に僕が世界一周できる保証はありません。結果なんて誰にもわからないのだから、考えても仕方がない。それよりも、やれることをやって、失敗したらそれを受け入れることが重要
人間はイメージできないものは絶対に実現できません
動き出さなければ何も始まりませんが、動けば、夢は向こうから近づいてきてくれる
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不安な時は小さなことでもいい、今できる行動を起こすこと
私はきょうまで、ひとつひとつ強い決意のもとに全精神力を集中してやりぬいてきたのだ。必ずやりぬける自信がある。ただ、思うだけではない。南極横断に出発する前、体力をつけ、精神力のトレーニングにより、精神を強靭にすれば、道は必ず開けると私は思う
必ず壁はあるんです。それを乗り越えたとき、パッとまた新しい世界がある。だから厳しく自分を鞭打ってやってきたときは、振り返ってみたとき実にさわやかです
人間の社会の五里霧中をさまようより、この大自然のガスの中の方が、私にとってはずっと身に合っているのだ。いやいや、この濃厚なガスの中でなら、私にも生き延びる道はあるのだ。気が狂いそうな単調さに耐え抜き、弱音を吐きたがる自分に打ち勝つ以外にない。進むこと、ひたすら前へ進むこと
私が見たものの、半分も話していない
私がトルコだ。私を滅そうとすること、それはトルコ自身を滅そうとすることだ。私によってトルコは呼吸し、トルコによっては私は存在するのである
私は初志を貫徹しようと決心した。山に登るときと同じように全精力を傾けてことを成せば、たとえ厳しい河といえども、下れないことはないと思った。私はそう決心するともう完全にアマゾンの虜になってしまった。決心のつかないころは、恐怖がつきまとったがいったん決心がつくと私の心はおちついてきた
私はトルコ人だ、と言えること、なんと幸せなのだろう!
自分で危険に直面せず、他人に言われただけで中止するとはまったくいい訳にもならない
所持金三万円、装備らしきものはいっさいもたずの旅でした。3000キロの感触をからだでつかむのが目的でしたから、荷物ガサガサ持って、日常生活の延長みたいなことを望んじゃダメだという考えでした。歩くだけが目的なんですから、何も持たないのがいちばんの早道だと思ったわけです
完璧を怖れる必要はない。決してそこには到達しないから
冒険とは、死を覚悟して、そして生きて帰ることである