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金メダルを目的にオリンピックに出るなら自分はやっぱそういう攻めて周りを黙らせる滑りをするしかない
平野歩夢
名言カテゴリ
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平野歩夢
平野 歩夢(ひらの あゆむ、1998年(平成10年)11月29日 - )は、日本のスノーボーダー(専門はハーフパイプ)、スケートボーダー。2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続銀メダリスト。2020年東京オリンピックスケートボード日本代表。2018年現在、冬季オリンピックにおける日本代表選手としての最年少メダル獲得記録保持者でもある。
人物カテゴリ
#スポーツ選手
本・作品
平野歩夢の名言
(怪我やリハビリの時期は)考えるっていう時間が幅広くあったので、どうやれば成功になるか、また一から見直して、もう考えなくていいやってくらいまで考えてきたことを滑りに移せた。
体を自分の見てる方向に全て状況には持っていくイメージ
さりげなく勝つのは嫌ですね
時には(怪我のことを)思い出したり怖いという場面は何度もある
完全に(怪我が)治るまで、ちょっと不安ですね
自分は滑り1つで、周りを黙らせる滑りにこだわっている
自信になるものを身につけられた
本当に人一倍、(一歩)先のことをするんだったら、自分が考えた式と答えのなかで、人と違う滑りで上のものを目指しながら、結果を取り続けられたらなと思っています。自分のこだわっているものや勝ち方にこだわりながら、また頑張っていきたいなと思います。
自分は高さを一番の武器としています
ケガしてなかったらできないイメージだった
頂点を目指すためにやりたいことを捨てて、自由がきかない不自由な場所に自分を追い込んでる
俺、小さい時にテレビで言っちゃったんですよね。スノーボードとスケートボードで世界一になるって、だからやるしかないんですよね
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