加藤あいと阿藤快くらい違うよ！

『赤い屋根』という一風変わった名称の建物があった。その二軒隣の建物の屋根も赤かった。『赤い屋根』の屋根よりも赤かった

吉本新喜劇は緊張と緩和と謝罪の劇団や

あのー毎日あのースプレーやっておりますんで、あのーそうゆふうなあのー、御むしはいないと思うんですけど

単純に好きなことを英語でやればいい。ゲームでも、映画でも、音楽でも、漫画でもなんでもいい。楽しければ続けられるから。僕の場合、お笑いが好きだったからお笑いを日本語で見ていただけで日本語を覚えました

いやいやいや、それはないでしょ。それやってたら、本当のバカですからね！

二人でチームとしてやってきた。それでいい成績を収めたのは二人の成果や。俺が目立つ、お前は目立たない。だから『私は役に立ってない』とお前はへこむ。でも、そうじゃない。メカニックとレーサーがいて、はじめてレースに出られたんや

人間、辛いことがあっても笑っていれば、瞬間、その辛さを忘れることができる

結局、相手が見た自分こそが「本当の自分」なんだから、そこに本音なんかいらないと思っています

高校に入学して2日目からいじめられていました。 〜中略〜 　ボクは絶対にいじめに屈したくなかったんです。というより、「こいつらを全員笑わせてやろう」って思ってました

運は正面から来ない。必ず後ろから来る

即動していろんな波風が起きることを前向きにとらえられる人こそ、本当に優秀なんだと俺は思います