僕は世界の現状を目の当たりにして、眺めていられるようなタイプじゃない。『』を世界中のみんなに歌ってほしい。なぜなら、この曲は何度も繰り返される呪文のようなものだから。僕らには平和、愛、世界が一つになること、それが必要なんだ

僕らはブームに乗りながらも“育ててもらえる時代でしたが、今は全くの消耗品です

生きてくことは こんなに尊い生きてくことは こんなに儚い生きてくことは 僕らで有る事

厳しくするのは大切な存在だから2度と同じ過ちを犯して欲しくないから例え嫌われても構わない。それでも私は真正面から向き合う人間であり続けたい

14歳でデビューした女の子が40歳まで音楽に携われるなんて思ってなかったので、本当に奇跡だなって

どんな人でも、その中だけでは、自分自身が主人公。「自分なんて。。。。」なんて思いがちな人でも、間違いなく、そう。その映画の主人公にしてくれたのは、両親かな

（ベルイマンについて）彼とならスクリプト・ガールでもいいから一緒に仕事がしたい

今までのすべての仕事が今の俺たちの力になってる。いろんな人の力を借りたし、何よりファンのみんなの応援が最大の力になった

『元気そうやね〜』って言うのは褒め言葉ではありません。言うことないから言ってるだけです

これが全部サイケデリックなのか？ その言葉がどういう意味かも、俺はよく知らないんだが

とにかく結果は置いといて、今やることをやろう

年表に載るような人を目指して何ごとも全力で取り組んだ