私の怒りはベンチに向かった。『やめた、こんなバカな野球ができるか』とバットを持ってロッカールームに直行、そのまま家に帰ってしまった

（イスラエル・ペレスについて）ジャブの差し合いで上回って、そこから手数で圧倒したいですね。相手も手数の豊富な選手ですが、それに負けないようにしたいです

朝、目が覚めた時、もしその日一番やりたいことがサッカーじゃなかったら、私はその日に引退する

首根っこを捕まえても、もう一丁！と言いたい気分だ

一番充実する地点に向かって、探りながら進んでいる感じです。決して止まってはいけないし、まだまだ上がある。自分の可能性に賭けているというところです。自分の人生が巻き戻せるとしても、やっぱりどこにも巻き戻したくない

世界のサッカーを見ても、1位と最下位のチームがやったら、1回は絶対にチャンスがある。 あとは、いかにそれを決められるか

（チンピラに売られたケンカに勝ってしまい）チャンピオン認定書にいかなる者の挑戦も受けなければならないと書いてある

自分らしさを表現できず、指示を待ち、言われたことだけをこなしていては、本当のサッカー選手にはなれないし、本当の自分の人生を生きることもできない

スタートの時点で、本当は、結果がほとんどわかるんです。

僕にはプロレスの要素が全部詰まってますから

強さで見せなくちゃいけないんです。そのためには誰とやるかはすごく大事です

スマホで遊んでいます。Lineやキャンディ・クラッシュ、野球ゲームなどですね