（プレッシャーは？）ないです。もちろん、ペレスを侮ることはしませんが、これからのためにも『内山、強いな』って世界に思わせなければダメなんで。『敵はいないな』って思わせるくらいの試合をしますよ。グダグダした試合は絶対したくないです。今後のためにも

だから、アテネでなったんですけど、自分は北京を目指そうと思ったんですよ。そのころ、まだ高校生だったので

逆にそういうリラックスできる場を作らないと、自分がきつくなる気がするんですよ

デビュー直後はとにかく試合に勝てばいい、勝てばチャンスがやってくると考えていたのですが、次第に 「お客様に楽しんでもらいながら勝つ」 というスタンスに切り替わっていきました

プロレスが八百長とか言ってる奴らにいってやるよ　八百長でこんなことできるか？台本でこんなことできるか？あんな技痛くないだ？じゃあてめぇらに食らわせてやるから俺のところに来いよ　軽々しく喋るな

レスリングが楽しかったので・・好きだったので、レスリングのために柔道部に入ったりしていました

俺が今でも悔しいと思うのは、そのときなぜピースサインができなかったのか

昔のハイライトみたいな感じで、その柔道の山下さんとか、岩崎恭子ちゃんとか。どちらかというと試合の映像より、試合後のインタビューだとか、表彰式の方が覚えている気がします

（１６全勝後）今日は朝から、佐々木トレーナーとデニーズで反省会してます

フニャチンチャレンジャー

俺はいつもピークだけどね

格闘技戦は水モノ。ずーっとやっていくものじゃないよね