プライベートでもリングでもキレたことってないですよ、マジで。アキラ（前田日明）に顔面をキックされたときだってキレてないですからね

小さい子でも知っているように、悪い事をしたらバチが当たりますよと。進化が止まらないチャンピオンがどっかで進化が止まった浦島太郎のようなチャレンジャー（小島）に負けるわけがないです

課題があるというのは楽しみなことだよ。楽しくなきゃ向かっていけないから

みんなが格闘技に走るんで、私プロレスを独占させて頂きます

100％の準備をして負けたなら、それは相手が強いだけ

今まではプロの世界に転向すると柔道界に戻れないというのがあったのですが、最近1年で戻れることになったんです。プロというのは職業の1つなので職業選択の自由として、そういう壁を1つずつ取り除いていきたい

10時間以上寝てたからめっちゃ体重落ちてると思ったら300しか減ってないつら

この世界はいつ首がイッちゃうとか、いつアウトになるか分からないんだから、目いっぱいやらなきゃ

良い返答を思いつかないとき、沈黙は金だ

憶測ですけど、アントニオ猪木のルーツだったり、長州力の“噛ませ犬発言に見られるジェラシーだったり。俺はこんなもんじゃないぞ、という現状への不満だったり。そういうものを上手くリング上に昇華できた人間が、ストロングスタイルと言われてきたんじゃないでしょうか。代表的な中では

何か人のために役に立てるかどうか。ひとりでも多くの人に、いい見本となるような活動がしたいということ

じゃあ何を求めているかというと、リアクションです。投げかけたものに対して、なにか変化や反応があるということに快感を覚えます