痛いって気持ちが感じられるからこそ幸せを感じられる

創造して破壊して、破壊して創造する。そのプロセスが大切なのです

僕は現場での監督からの演出について、どうしてそうなるのかを理論的に話し合って納得してから芝居をしたいタイプなんです

電話1本、LINEで何でも伝えられる世の中ですが、利休の時代は1か月かけて手紙を送るんです。信長に書いた手紙を拝見しましたが、『ようやく緑茶の季節になりましたが・・』と時候の挨拶に始まって、『いいお茶ができました』と伝える

うん、まあ〜、よく昼から夜中までやってましたね、あん時は

僕にとっては、ニューヨークそのものがとても想像をかきたてる存在だから、朝マディソン・アヴェニューを散歩して仕事に行く人々や学校へ行く子供たちを眺めるだけでたくさんのアイデアがわいてきて、もっとこの街についての物語を語りたくなる

俺は確かに孤独だ。天辺に立つというのは孤独なものだ。だがな、眺めは最高だぜ！！！！

お金がないことを、そのまま「下流社会」といってしまう下品さに、なぜ世の中の人は気づかないのだろう。「武士は食わねど高楊枝」という気概はどこへ消えたのか。うちは貧乏だったけれど、母親は商店街で投げ売りをしているような店には、絶対に並ばなかった。どんなに遠い店でも、１円のお客を大切に扱う店に通っていた

思考を深める作業も大切です。何かを思いついたときに一度立ち止まってしっかり考える。ここで消化しておかないと次に進んでも無駄

誰かの曇った心の虹になれるように努力しましょう

世の中には辛いこと悲しいこといっぱいあると思いますがそれ以上に楽しいこともたくさんあると思います

本当にうまいです、てつやの優しいコーヒー