いい人って思われたい、そこが選択を鈍らせる原因

企画をモノにする事ができる人間とは、よけいな情報に惑わされず、自分は何なら勝てるかを知っている人間なのだ

基本的公衆道徳は「乗り合い」から生ずる。何故(なぜ)なら人間はこの地球に乗り合わせた生物（の一つ）であるから。

人間ってそもそも一人で生きている存在じゃない

人間の感情の四分の三は、子供っぽいものだ。残りの四分の一はもっと子供っぽい

「コンピュータは人を便利にしたが、幸せにはしていない」。人を幸せにするためには何が必要なのか。そう考えたときに、私は冗談まじりに「世界中に通用するブランド力を持った焼き芋屋をやりたい」といっていました。そうしたら偶然にもフライドポテトで有名なマクドナルドから声がかかったのです

人の命を救うだけでなく、病気を治療したり、より健康になることに利用できることは非常にうれしく、やりがいがある

体感することなくして情報を手に入れるということは、人を誤らせるのです。インターネットにアクセスするのは、よほど大人にならないとやってはいけないと思います。分別がつかない子供の段階でパソコンを使うこと、また率先してパソコンを授業に導入している学校が多いようですが、肝心の教師がネット上での倫理問題などに関してそもそも知らないのですから、情報の怖さを知らない子供たちにうかつにそういうことをさせるのは危険なことです

俺の生き方を見ろ。称賛するか卑下するか、それはあんた達の勝手。ただ俺は人生かけてこの新日本プロレスでプロレスやってんだよ

「答えはある」「必ずできる」と決めてかかることは大事なベンチャー精神だと思います

決断に後悔なく、悔しさには落ち着きを

弱い自分を見せて下さい。1人でも多くの人に見せてください。そのとき優しく受け止めてくれた人が、あなたの本当の友達です