人生とはおかしなものだ。最高のものしか受け付けずにいると最高のものを得られる場合が多い

いつもは10人の人にうけるように、ってやってるけど、月に一度ぐらいは1人がいればってことで。でもそれを続けちゃうとヤバイんですよ

平和は神から人間への贈り物ではなく、人間同士の贈り物であることを忘れてはいけない。

私は今25歳。だからもし、私がグラスに入ったワインを傾けている姿をみても、受けいれると思ってる。私のファンが素晴らしいのは、彼らが私に、クレイジーでアブノーマルでステレオタイプ化された“アメリカン・スウィートハートでいることより、至って普通の方法で大人に成長していく姿を認めてくれているところよ

プロレスも人生もいつだってマイナスから大逆転してきた

書物はこれを読み、そののちに何があるかが肝心である。書物を生涯一冊も読まず、かなりの生き方をした男、きちんと生きている男は山ほどいる。そういう男の方が生半可に書物を読んだ男より信用がおける

自分が幸せになることによってしか、救えない人生がある・・・一番大切な人を、幸せにするって案外そういうことなんじゃないかと思うのです

自己発奮に勝る動機づけはない。「誰が来て私を奮い立たせてくれないかな」と言う人がいる。しかし誰も現れなかったら？人生にはもう少しまともなプランを立てるべきである

やれてる…挑戦もし続けられてる…僕は未来の自分を信じてる

僕は85勝していますが、2位が200回ぐらい。悔しさは喜びの3倍ぐらいありますよ

人生は、水平方向に落ちていくことである

程よい怠けは生活に風味を添える。