恐怖感を持つ人間は、良いことよりも悪いことを信じやすく、悪いことは誇大に考えやすい。

私はずっと前に死を悲しむことをやめた。もちろん身近な人を亡くしたらショックを受ける。けれど立ち直るためにこう考える。死は救済であって、友人を家に招き入れるように受け入れるべきものだと。死は肉体からの解放であり、そこに宿っていた魂がなくなることはない

慈悲の精神があるってのは、ある意味すごく偉そうなことよね。仏が俗世の人間たちを哀れむようなものなんだから、アンタに慈悲の精神があるって言われたアタシは、きっとどこかで哀れな人たちを見下しているのかも知れないわ

私は元気で健康で喜びあふれる愛と光の存在です

常に自分の中に答えを求めなさい。周りの人や、周りの意見や、周りの言葉に惑わされてはいけません。

だが、俺の言葉が全部嘘だったからと言って、それがどうしたというのだ。俺は詐欺師だ。戯言以外は口にしないのは、むしろ誠実と言うべきだろう――それに、戦場ヶ原

人生を愛せよ、死を思え、時が来たら、誇りをもって、わきへどけ。

与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る

人間の幸福は、決して神や仏が握っているものではない。自分自身の中にそれを左右するカギがある

決して羽振りの良い男の運命を、幸せと考えてはならない。その一生がつつがなく過ぎて、その道程を終えるまでは。

命のワンスプーンじゃないですけど、この人の命に自分は関わらせてもらえてるわけですから

・・・・だから訂正させてください。ボクは誠凛に入ってよかった。先輩はみんな素晴らしい人で一緒にがんばる同級生はいい人ばかりで火神君はボクを信じてくれた。ボクはもう帝光中６人目（シックスマン）黒子テツヤじゃない。誠凛高校１年黒子テツヤです