興味があるから嫌いなんだ

関係を育てる努力をしないわけじゃないんだよ。大切だと感じる人ならば、自分の中で相手との向きあい方を変えることもあるだろうけど。自分がよかれと思うように接しても、それが相手にとって心地よいかどうかはまた別の話だから。やっぱり、人との関係はコントロールしきれない

離婚にしても2回も結婚できるんだぜってことじゃん

「月と水鏡」の歌詞は昨年１２月８日に秋元先生から届いたんですよ。その日は私とＡＫＢ４８の誕生日。何だか運命を感じて、鳥肌が立ちました

学校では体育はやらない、運動会には出ない、遠足は行かない、旅行は行かない、でしょう。ほとんど団体行動をしたことがないんです。学校にも悪いことをしましたね。だから、他人と大勢で何かするというのが苦手ですね

僕がデビューした時の昭和の芸能界は、今なんかと比べられないほど個性的で、しかも格好いい、すてきな映画スターが多かったね

人間ってやっぱり特殊な動物で、顔にいろんなインフォメーションが入っているんです

頑張ったんやろ？ 今まで頑張ってきたんやろ？？ だったら、また次頑張ったらええ。

映画館の大きなスクリーンで観てもらえるということには、特別な意味を感じています

あまり自分の昔の作品を観たりはしません

あなたの彼氏と私は付き合えない、これも現実です

性的な慣習が変わりつつある今、脚本家たちは恋愛中の男女の関係をどう書いていいのか分からなくなってるみたい。少なくとも、私の映画に出てくる女たちはリアルよ