われわれを支配する道徳は資本主義に毒された封建時代の道徳である。われわれはほとんど損害のほかに、何の恩恵にも浴していない

力量抜群の人物ならば、何をやろうと、それから生じる小さな欠陥等は帳消しにされてしまう。

民衆が好まない事柄は革新である

議論に負けても、その人の意見は変わらない

学校時代は人生で最も不幸な時期だと思う。そこにあるのは退屈でわけのわからない作業、やっかいな規則、そして常識と良識に対・・

よく、戦前派、戦中派、戦後派といわれるが、ぼくはどこにもあてはまらない。焼け跡から始まっているのだ

老人はゴミです。奇形はいりません。人類は増え過ぎているんです

恐らく、音楽と貧乏の間には何らかの関係があるんです。私達の楽団にありきたりでない楽器が含まれていたのは、私達が貧乏だったからでしょう。ドラやウッドブロックを時々借りる事しかできませんでしたから。もし私が裕福だったら、もっとありきたりな楽器を使っていたでしょう

自分に無いものを求めない、しかし、自分に与えられたものはしっかり磨け

摘めるうちにバラの蕾(つぼみ)を摘め。

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

学をなすに三要あり。志(し)なり、勤(きん)なり、好(こう)なり。