（パパラッチに追われるという生活事情に関して）私たちは子どもたちに『あの人たちは映画に出ている人たちを撮るのが好きなだけの人たちよ』って説明しているの。確かにそうだしね。私たちママとパパが特別なわけではなくて、ただお互い映画を作る人だったのっていってるわ

（フジテレビを辞める際）自分の中ではすごくやりきったという気持ちが強かったです

「観客の心に響く映画をつくろう」という思いさえ共有していれば、あとは、いい作品に仕上げるために意見を出し合っていくだけです

得られたものの大きさはやってみた者にしか分からないでしょ。トライしてみないことにはどうにもこうにもね

僕の周りにもストレスの種は色々あるのかもしれません。でも、日々のトレーニングよりも苦しいことは、世の中にそれほど存在しないせいか、気づいていないだけなのかも

生きていればいいじゃんってこと。何もしないで死ぬのが一番嫌だな

お金ためじゃない何かそれがあると信じているから僕は音楽を続けるんだ。

変わらない現実に目を閉じないで自分が変わるその力を、その鍵を心の底から引き上げて欲しい

Ｖシネマで１００本撮れたのだって、日々自分が仕事を１００％楽しんだ結果

俺が唯一、口喧嘩するのがリアムなんだ。あいつがしつこく言ってきたら、最終的に俺は「うるせえんだよ。誰におむつ替えてもらっていたと思ってんだ？」と言ってやるんだ

昭和の映画俳優のプライドだけは捨てないで、通用しなくてもいいので、まだまだ昭和の俳優が生きているよと思われるぐらい、目障りでいたいと思います

子供たちには世の中のいろいろなことを見て、学んで、地に足の着いた生活を送ってほしいと考えているの。そういう中で本人が強く望んだとしたら、そのときに考えるのが今はベストだと思うわ