死ぬ寸前ぐらいまで練習はやらなきゃいけない

（理想の芸人像は？）そういうことを決めないことが多分僕の生き方で

人間中心主義が崩れていくっていうことは、多様な価値観を生んでいく

お坊さんも一般の人も一緒の人間

運命の逆転に際して最も不幸なことは、かつて栄光を極めた人が、その過ぎた昔を思いめぐらすときである。

やれ対米為替が上つたから、やれ英米の金利が下つたから、金解禁に好都合になつたと、有頂天になつて居る者もあるが、それは少し早計でないかと考へる。もとより今日金解禁をなすに就ては、外国市場の金利や為替相場等の影響も考慮せねばならぬが、もつと、大事な事は、これを自主的にきめる事である

常に「原理原則」に基づいて判断し、行動しなければなりません。常日頃より、原理原則に基づいた判断をしていれば、どんな局面でも迷うことはありません。「原理原則」に基づくということは、人間社会の道徳、倫理といわれるものを基準として、人間として正しいものを、正しいままに貫いていこうということです

死ぬのは怖くない。死後には完全な安息がある。別の人間に生まれ変わることは、俺にとって最も輝かしい希望だ

あれもいい、これもいいという生き方はどこにもねえや。あっちがよけりゃこっちが悪いに決まっているのだから、これだと思った・・

他人の不幸を願ったとしても幸せになることはない。他人の幸せを願う人こそ幸せになれる

世界的オルガニストで医者でもあるアルベルト・シュバイツァーは、「人生の艱難辛苦（かんなんしんく）から逃れる道は2つある。音楽と猫である」と言っています

神様ですら、この世の終わりがくるまでは、人間を裁こうとはなさらないのだ