コメンテーターは何の責任も負わない。言いっ放しで済む。判断の誤り、見立ての誤りについて何の責任も負わない。何を言っても批判される厳しい状況では、見解を述べることを回避できる。逃げれる。しかし政治家は常に、あらゆることに責任を負う。逃げは許されない。これが決定的な違いだ

僕等は、いつまでも完璧にはならない。そのかわり、どこまでも追求し続ける

豚肉の柔軟体操や〜

もう生まれ変わりたくない（笑）。阿木はもう解脱してますからね。この人はもう生まれ変わってこない。だから僕は生まれ変わってくると孤独になっちゃうんで、生まれ変わりたくないんです

言葉を仕事にしてるとねぇ、無意味な言葉ってできるだけ、もう言いたくなくなる、例えばテレビ局なんかでも、どこでも「おはようございます」「よろしくお願い致します」とか、ああいうのに弱い

（萩原健一に対して）お前、俺の酒を飲めないって言うのか？

不良役から始まり、更生しないままヤクザになって、サラリーマンもやってみたけど、やっぱりヤクザに戻って、海外に行けばギャングになる・・。それが俺の役者キャリア

たとえ何が起ころうと構わない。いま殺されてもいい。俺は人々のためにパフォーマンスをしているんだ

全ては神からの恵みであります

1000回恋に破れるほうが、誰も愛したことがないよりずっといいわ。わたしは与えられる愛をいっぱい持ってるんですもの。そうよ、わたしの愛は枯れることがなくて、常に愛情がたっぷり溢れてるの

ボクが君たちの父親になる

そうだな、チャーリー・シーンというドラッグを決めているぜ