ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
やっぱりライヴはスリルとスピードとサスペンスですよ
田原健一
名言カテゴリ
#Mr.Children
blog.livedoor.
田原健一
田原 健一(たはら けんいち、1969年9月24日 - )は、日本のバンド・Mr.Childrenのギタリストである。愛称は田原さん、ケン、皇帝。
人物カテゴリ
#Mr.Children
本・作品
田原健一の名言
やっぱりハイレゾの音を聴いてると楽しいでしょ? 僕らはいつもその環境で聴いてるから、それは全然賛成なんですよね。そういう部分にこだわってるから、より見えてくる音楽もあると思うんですよね
すごく嬉しいというのが今の気持ち。作っている時はね、曲と向き合ってすごく感動してて。でも今は取材ずーっとやってきて、だんだんだんだんそれを獲得している感じ
これといってハプニングとかエピソードとか覚えてないのは、きっとコンサートが上手くいって、ステージそのものを楽しめたからなんだと思うんですけどね
というか、素直に聴いていいものはいいって分かるから、そこで頑固に自分のフレーズじゃなきゃイヤだなんて言ってたら、僕は今頃ここにはいません
1回やめるってことになって、これでもう終わるのかなと思ってたら、桜井が弾き出して、それがすごい気持ちよさそうな感じだったんで、そこにスーッと入っていって
…なんか、「ギターはギターだ」っつう気持ちは、ないんですよ。「全体を見なさいよ」って…別に誰かに(言葉で)言われてるわけじゃないんですけど、そういう姿勢を(まわりから)学んでいるのかもしれないな、と思う
大体ね、こんなにへぼいギタリストがですね、こんなに大勢の前で弾いてるってことを客観視すると、笑えるっていうか。それってある意味じゃ観てる人も勇気が持てるんじゃないかな。そんな風に思ったこともあります
俺ごときが、何を伝えたらいいのか分からない
ギターを弾くということなら、自分ひとりで弾いているよりもバンドで一緒にやってるほうが僕は楽しい。嫌いになっちゃう瞬間っていうのは、心を開けないとき…ですね。ずっと楽しくできればそれでいいというより、その嫌いになることがあるというのも音楽を続けている原因みたいな…ね
この5年と言う歳月を祝うのであれば、これは、僕等とミスターチルドレンを愛してくださる全ての方々と僕等の手足となってくれたスタッフのものだと思うんです。ありがとう
もっと見る
HOME
/
田原健一
/
やっぱりライヴはスリルとスピードとサスペンスですよ
関連人物
中川敬輔
#Mr.Children
鈴木英哉
#Mr.Children
桜井和寿
#Mr.Children
関連名言
刺激的な音 ー ニューヨークのウォーターフロントの音っていうものに憧れもあったし、未知だったんだけど。最初はその凄さに圧倒されて頑張ったんだけど、そのうちどんどんヤラれてって…精神的にもね
僕はMr.Childrenの表現者としてもあるけど、Mr.Childrenのファンでもあるので、『裏切って欲しい』という気持ちも同時に働くんですよね
人生経験があればあるほど、辞書なんかも厚ければ厚い程、探すのが大変になりますよね
自分らしさねぇ・・。 実はあまり好きじゃなくて、自分らしさ というものが。 自分らしさ、という自己防衛みたいな感じがするからですかね。 自分とかなくても、もっと自由で、もっと捉えどころがなくて、もっと可能性があった方がいいなって思うんです
(プロデューサーについて)4人だけで音楽を作ることに執着していたわけではなくて、もっとより良い音楽を作っていきたいという欲求の方が強かったので、そういう中で、第三者的にこう、客観的に見れる立場の人が欲しいと思ったし
バンドが好きなんで。GLAYは世代が同じぐらいなんであんまり意識はしてないですけど若い人たちのは聴きますね
みんなでプレイしているときには思わないけど、家に帰って、Mr.Childrenであることはラッキーなんだなって感覚に、ふと襲われることがあるんですよ。まあ、楽しいだけなんですけど
ダメな自分をだせるようになってすごく楽になった
社会の価値観なんて本当いいかげん。時代や国によっても変わる。芸術っていうのはある意味、無意味な常識とか無意味な秩序、無意味な道徳を壊す力があると思うんです
Mr.Childrenって、さあこの指とまれっていうサビでみんなで思いを共有するっていう。それをお茶の間レベルでちゃんとやる存在だったけど、もう音楽全体がそれを必要としてないかもしれないと思ったときに、どこにボールを投げていいのかわからないっていうのはすごくありましたけどね。「今、必要とされてるポップソングってなんだろう?」っていう、うん。だから、持ってる全部の球種を使って投げるっていう
考古学者の説がときどきくつがえされるようにつじつまがあっているからといって、理論に説得力があったって、証拠がそろってるからって、それが正解だとは限らない
メガネを外すことによって見えることもある