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名言
俺ごときが、何を伝えたらいいのか分からない
田原健一
名言カテゴリ
#Mr.Children
blog.livedoor.
田原健一
田原 健一(たはら けんいち、1969年9月24日 - )は、日本のバンド・Mr.Childrenのギタリストである。愛称は田原さん、ケン、皇帝。
人物カテゴリ
#Mr.Children
本・作品
田原健一の名言
やっぱりハイレゾの音を聴いてると楽しいでしょ? 僕らはいつもその環境で聴いてるから、それは全然賛成なんですよね。そういう部分にこだわってるから、より見えてくる音楽もあると思うんですよね
すごく嬉しいというのが今の気持ち。作っている時はね、曲と向き合ってすごく感動してて。でも今は取材ずーっとやってきて、だんだんだんだんそれを獲得している感じ
やっぱりライヴはスリルとスピードとサスペンスですよ
これといってハプニングとかエピソードとか覚えてないのは、きっとコンサートが上手くいって、ステージそのものを楽しめたからなんだと思うんですけどね
というか、素直に聴いていいものはいいって分かるから、そこで頑固に自分のフレーズじゃなきゃイヤだなんて言ってたら、僕は今頃ここにはいません
1回やめるってことになって、これでもう終わるのかなと思ってたら、桜井が弾き出して、それがすごい気持ちよさそうな感じだったんで、そこにスーッと入っていって
…なんか、「ギターはギターだ」っつう気持ちは、ないんですよ。「全体を見なさいよ」って…別に誰かに(言葉で)言われてるわけじゃないんですけど、そういう姿勢を(まわりから)学んでいるのかもしれないな、と思う
大体ね、こんなにへぼいギタリストがですね、こんなに大勢の前で弾いてるってことを客観視すると、笑えるっていうか。それってある意味じゃ観てる人も勇気が持てるんじゃないかな。そんな風に思ったこともあります
ギターを弾くということなら、自分ひとりで弾いているよりもバンドで一緒にやってるほうが僕は楽しい。嫌いになっちゃう瞬間っていうのは、心を開けないとき…ですね。ずっと楽しくできればそれでいいというより、その嫌いになることがあるというのも音楽を続けている原因みたいな…ね
この5年と言う歳月を祝うのであれば、これは、僕等とミスターチルドレンを愛してくださる全ての方々と僕等の手足となってくれたスタッフのものだと思うんです。ありがとう
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関連名言
ほんとにへこんでるような人が、この音楽を聴いてる瞬間だけは、モノクロームだった景色がカラフルに見える、そういう音楽をミスターチルドレンがすごくいい状況であることに甘んじずに、もっと徹底的にやりたいと思って
サービス精神の根本にあるものって、人に愛されたいっていう欲だと思う
今日、何を選ぶかで未来は変えていける
刺激的な音 ー ニューヨークのウォーターフロントの音っていうものに憧れもあったし、未知だったんだけど。最初はその凄さに圧倒されて頑張ったんだけど、そのうちどんどんヤラれてって…精神的にもね
僕は笑者でありたい
歌詞の中に “色 を入れてみると誰でもそれぞれ思い浮かべる色がある。色で限定しているように思われるかもしれないけれど、実はその逆で、色は限定されていない
すぐ足もとにあるのが幸福なんだ
収容人数が多い会場でやるってことは、そんだけコアじゃないMr.Childrenのファンが来てるから、そこではちゃんとポップソングでお応えできるようにしたい、と。それだけの人たちが同じ空を眺めてひとつの歌を歌う奇跡って、そう味わえるものではないから。その奇跡をみんなに体験してもらうための曲を奏でるっていうことも大事にしたいなと思ってます
Mr.Childrenって、さあこの指とまれっていうサビでみんなで思いを共有するっていう。それをお茶の間レベルでちゃんとやる存在だったけど、もう音楽全体がそれを必要としてないかもしれないと思ったときに、どこにボールを投げていいのかわからないっていうのはすごくありましたけどね。「今、必要とされてるポップソングってなんだろう?」っていう、うん。だから、持ってる全部の球種を使って投げるっていう
何かのせいにするのではなく、発想を転換することでポジティブに、明るくなれる。それを提案みたいな感じでやっている。それが今のミスターチルドレンの音楽だと思う
死ぬ気で人を喜ばせるために音が鳴らせたらいいなぁ
さりげなくわかってくれる人のためとかじゃなく、徹底的に過剰なサービスをする必死さに今、凄く胸を打たれる